![大宮は杉本健勇らのゴールで勝利した [写真]=菅野剛史](index_images/index.jpg)
明治安田J2・J3百年構想リーグ・地域リーグラウンドが開幕。7日に9試合が行われた。
J1から降格した横浜FCと湘南ベルマーレは黒星スタートとなった。ホームにモンテディオ山形を迎えた横浜FCは、試合開始早々に2失点を喫してしまう。75分に村田透馬が1点を返したが反撃は及ばずに1-2で敗れた。湘南はホームでブラウブリッツ秋田に先制されると、55分に渡邊啓吾のJリーグ初得点で追いついたが、72分に秋田の勝ち越しを許し、1-2で敗戦となった。
昨季J1昇格PO参戦を逃した悔しさを晴らしたい仙台は、3年連続の昇格で2026-27シーズンのJ2リーグへ挑む栃木シティに洗礼を浴びせた。菅田真啓と井上詩音のゴールで2点を先行すると、田中パウロ淳一に1点を返されたものの、直後に武田英寿のゴールで再びリードを広げる。その直後にユースから昇格した18歳古屋歩夢がダメ押しのゴラッソを沈め、敵地で4-1の勝利を収めた。
昇格PO決勝で惜しくも敗れた徳島ヴォルティスは6-0の大勝スタート。高木友也がハットトリックを達成し、トニー・アンデルソンやルーカス・バルセロス、宮崎純真もゴールを挙げて、敵地で奈良クラブを粉砕した。
同じく昇格POで散ったRB大宮アルディージャも白星発進。杉本健勇の豪快なミドルシュートなど、2-1で松本山雅FCを退けた。一方、ジュビロ磐田はAC長野パルセイロを相手に1点が遠く、スコアレスドローでPK戦に突入。磐田は4-2でPK戦を制して、勝ち点「2」を獲得した。
福島ユナイテッドFCに加入した三浦知良は、ヴァンフォーレ甲府戦で開幕スタメン入り。Jリーグ公式戦の最年長出場記録を「58歳346日」に塗り替えたが、1点ビハインドの前半20分で途中交代となった。福島はカズと代わって投入された樋口寛規が同点ゴールを挙げたものの、その後に3失点を浴びて1-4で甲府に敗れた。
7日の試合結果、および8日の対戦カードは以下の通り。
◆■J2・J3百年構想 地域リーグラウンド第1節▼2月7日(土)
【EAST-A】
栃木シティ 1-4 ベガルタ仙台
横浜FC 1-2 モンテディオ山形
湘南ベルマーレ 1-2 ブラウブリッツ秋田
【EAST-B】
RB大宮アルディージャ 2-1 松本山雅FC
ヴァンフォーレ甲府 4-1 福島ユナイテッドFC
ジュビロ磐田 0-0(PK戦:4-2) AC長野パルセイロ
【WEST-A】
奈良クラブ 0-6 徳島ヴォルティス
【WEST-B】
ギラヴァンツ北九州 1-3 ガイナーレ鳥取
▼2月8日(日)
【EAST-A】
栃木SC vs ヴァンラーレ八戸
SC相模原 vs ザスパ群馬
【EAST-B】
藤枝MYFC vs FC岐阜
いわきFC vs 北海道コンサドーレ札幌
【WEST-A】
愛媛FC vs アルビレックス新潟
FC今治 vs ツエーゲン金沢
FC大阪 vs カマタマーレ讃岐
高知ユナイテッドSC vs カターレ富山
【WEST-B】
ロアッソ熊本 vs レノファ山口FC
大分トリニータ vs レイラック滋賀FC
鹿児島ユナイテッドFC vs テゲバジャーロ宮崎
FC琉球 vs サガン鳥栖