「ふくしまデスティネーションキャンペーン」に合わせ、JR東日本グループ特別企画の一環で「リバイバルあいづ」を運行することが発表された。2026年4~6月の開催期間中、他にも「なごみ浜通り号」「SLしあわせの風ふくしま号」などの特別列車を運行する。

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    「リバイバルあいづ」はE653系を使用し、上野~会津若松間を往復する予定。車両のカラーは予告なく変更する場合がある

「リバイバルあいづ」は5月23日に上野~会津若松間でツアー専用列車として運行予定。国鉄時代からJR東日本発足後にかけて活躍した特急「あいづ」と同区間を走り、「会津路を駆ける鉄道浪漫、復活」「時代を越えて、あの感動をもう一度。鉄道浪漫あふれる会津紀行で、郷愁と新しい旅の魅力を存分に味わってください」としている。「リバイバルあいづ」の車両はE653系を使用予定。車両のカラーは予告なく変更する場合がある。

「ふくしまデスティネーションキャンペーン」のオープニングセレモニー等が開催される4月4日、全車グリーン車のハイグレード車両E655系「なごみ(和)」による上野発相馬行(常磐線経由)のツアー専用列車「なごみ浜通り号」を運行。ゆったりとした座席での鉄道旅行に加え、ふくしまの桜や観光、食を楽しめるコースも用意する。4月4日は他にも「福喜多るSATONO号 ~オープニングツアーSATONO~」(福島~喜多方間)、「水郡線まんぷくトレイン」(水戸発郡山行)などの特別列車を運行。「ふくしまDC特別企画」として、福島臨海鉄道での機関車乗車体験・見学会など鉄道ファン必見のイベントと、いわきならではのオリジナル駅弁を楽しむ「鉄道探訪ふくりん常磐の旅」(品川発湯本行で運行)も企画された。

  • <!-- Original start --></picture></span>「なごみ浜通り号」はハイグレード車両E655系「なごみ(和)」を使用し、上野発相馬行で運転<!-- Original end -->

    「なごみ浜通り号」はハイグレード車両E655系「なごみ(和)」を使用し、上野発相馬行で運転

4月11・12日には、ふくしまDC限定のツアー専用列車「SLしあわせの風ふくしま号」を郡山~会津若松間(磐越西線経由)で運行。「蒸気機関車が春の福島を駆け抜ける、プレミアムな鉄道体験をお楽しみください」とのこと。4月12日に新宿~福島間(東北本線経由)で臨時列車の特急「あづま(福島さくら紀行)」の運行も予定しており、車両はE653系を使用予定だが、車両のカラーについては予告なく変更する場合があるとしている。