元プロ野球選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で公開された動画に出演。リードされている状況で本塁打パフォーマンスをしていたことへの本音を明かした。
「ラミちゃん、ゲッツやってたよ(笑)」
谷繁元信氏が「例えば5対0でチームが負けていて、2ランか3ランホームランを打ってニコニコ帰ってくる選手いるじゃないですか。まだ負けてるのに。それどうですか?」と切り出すと、金本知憲氏は「ラミちゃん、ゲッツやってたよ(笑)」と、ラミレス氏に話を振る。
この指摘に対し、ラミレス氏は「間違っていると自分で分かっていたんですよ。でもファンのためにやらないといけないんですよ」と、チーム状況とパフォーマンスの間で揺れていた心境を吐露した。
また、自身のエラーで失点した試合でも、ホームランを打てばパフォーマンスを「やってました~(笑)」と述懐。その理由については、「たぶんファンの人は守備のことは気にしてないから。打つことしか見てないんで。やらなきゃってプレッシャーはありました」と説明した。
さらに、ラミレス氏は「自分も間違ってるって分かってる。だから13対0でエラーした時、『ホームラン打つの嫌だなあ』って……」ともこぼしていた。
【編集部MEMO】
アレックス・ラミレス氏は、東京ヤクルトスワローズや読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズなどで活躍した元プロ野球選手。DeNA時代に日本通算2000安打を達成し、外国人選手では史上初の名球会入り。引退後はDeNAの監督も務めた。
