日本ハムの新庄剛志監督が、YouTubeチャンネル『(パーソル パ・リーグTV公式)PacificLeagueTV』で公開された動画に登場。腕を組んで采配する監督に抱く印象を明かした。
腕を組んで采配する監督に抱く印象
オリックスの岸田護監督について、ソフトバンクの小久保裕紀監督が「エンドランの時にガムを噛むのがはやくなる」と話を振ったことをきっかけに、ベンチでの仕草についてトークが展開。小久保監督の「エンドランのサインを出した時に、わざとゆっくり噛まなあかんなみたいな意識はありました?」という問いに、岸田監督は「ありました」と即答した。
すると、このやり取りに割って入ったのが、新庄監督。「あと焦ってる時は、ちょっと上になってます」と語り、無意識のうちに組んだ腕が上がってしまうことがあると指摘した。
さらに、新庄監督は「俺ね、監督で腕組んで采敗してるのあんまり見たくないの。なんか弱気に見えるというか、ドシっとしない感じがして。こうやって(腕を組んで)見てる監督多いのよ」と述べ、監督の姿勢が相手に与える印象を重視していることを強調した。
また、その具体例として挙げたのが、中日の井上一樹監督で、新庄監督は「中日の井上監督もこうやってたら(腕を組んでたら)、こっちのベンチから『やめろ! やめろ!』と。焦ってるようにしか見えないってジェスチャーを送ったら、こう(気をつけの姿勢を)やってた」と語り、自身のサインをきっかけに井上監督が腕を組むのをやめたことがあったと明かしていた。
【編集部MEMO】
阪神タイガース、ニューヨーク・メッツ、サンフランシスコ・ジャイアンツ、ニューヨーク・メッツ、北海道日本ハムファイターズなどで活躍した新庄剛志氏。2022年、栗山英樹監督の後任として、北海道日本ハムファイターズの監督に就任し、2006年の現役引退から16年ぶりのNPB復帰を果たした。
