札幌がキャプテンを固定しない方針を発表

 北海道コンサドーレ札幌は6日、明治安田J2・J3百年構想リーグにおいてキャプテンを固定しない方針となったことをクラブ公式サイト上で発表した。

 各クラブが続々と百年構想リーグの体制を公開するなか、札幌はクラブ公式サイトで「明治安田J2・J3百年構想リーグにおいて、開幕時点ではキャプテンを固定しない方針となりました」と発表。「百年構想リーグを通じて、チーム全体のリーダーシップを育み、主体性を高めていくことを重視した判断です。選手一人ひとりが自ら考え、発信し、行動するチームづくりを進めてまいります」と、異例とも言える“キャプテンなし”という判断について説明した。

 同サイトは「いよいよ後2日で開幕を迎えます。ともに戦い、勝利を掴み、スタートダッシュを切りましょう! 今シーズンも熱い応援、よろしくお願いいたします(炎の絵文字)」と締めくくっている。

 昨シーズン、札幌はJ2リーグで12位と低迷。秋春制の2026-27シーズンを前に、百年構想リーグでは良いリズムを掴みたいところだ。百年構想リーグは8日に控えている第1節のいわきFC戦で幕を開ける。