俳優の夏帆が、1年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「2026年 第50回エランドール賞」でエランドール賞を受賞。4日、都内で行われた授賞式に登壇して喜びを語り、お祝いゲストにドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』(TBS)で共演した竹内涼真が駆けつけた。
夏帆
昨年もたくさんの出会いがありましたが、その中でも『ホットスポット』(日本テレビ)と『じゃあ、あんたが作ってみろよ』というドラマに参加させていただきまして、先ほどプロデューサー賞で、『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の杉田さん、丸山さん、そして『ホットスポット』の小田さんも受賞されていて、それがとってもうれしくて、「今日はなんていい日なんだろう」と思いました。
両作品とも、撮影や放送が終わった今でも、本当にたくさんの方に声をかけていただきます。中でも、作品を楽しんでくださっていたことが伝わってくるような熱いお声もいただいて、そういう声を聞くたびに、「もっともっと頑張らなきゃいけないな」と思います。皆様に素敵な作品を、楽しんでいただける作品をお届けできるように、もっともっと良いお芝居ができるようになりたいと強く思いました。
そして昨年は、改めて「一人では何もできない」と感じた一年でもありました。作品ごとに素敵なスタッフ・キャストの皆様とご一緒できて、いつも支えてくださる事務所の方々、家族の存在があって、自分はこうして仕事を続けてこられているんだな、そしてこの場に立たせていただいているんだなと感じています。
そして、いつも作品を見てくださっている皆さん、本当に本当にありがとうございます。今年も映像作品を通して、皆さんに良い体験をお届けできるように頑張っていきたいと思います。
竹内涼真
さっきプロデューサーのお二人が賞を頂いて、会場を盛り上げることを言おうと思っていたらしいんですけど、ガチガチになっていたので(笑)、僕らがドラマで「仲良かったんだよ」というのを伝えたいなと思って考えてたんですけど、あんまり出てこなくて(笑)
でも一個、思い出したことがあって。僕、夏帆さんのこと本当に昔からファンで、中学校の時に「同世代で好きな女優さんを1カ月待ち受けにしよう」みたいなのやってて、俺、夏帆さんを待ち受けにしてました(笑)。ドラマの初めに言うとちょっとキモいかなと思って言わなかったんですけど、今思い出したので報告しておきます。
そんなふうに昔から見ていた夏帆さんと一緒に、こういう素敵なドラマを作り上げることができてうれしかったですし、現場でお互いの本気の熱量でぶつかり合ったことが、結果として見ている人に伝わったのかなと思います。頑張って良かったですね。
引き続き、また共演の機会があるように僕も頑張りますし、お互い頑張っていきましょう。
――待ち受けにしていたという事実を聞いていかがですか?
夏帆:驚きました。初めて聞きました(笑)
竹内:めちゃくちゃキモくないっすか?
夏帆:うーん…(笑)
竹内:でも僕らの世代でマドンナだったから!
夏帆:そんな時代もあったんですね(笑)。でも今回、久しぶりに主演をやらせていただくということで、プレッシャーや緊張もあったんですけれども、竹内くんと一緒に主演を張れたというのが、本当に私はラッキーだったなと思います。またどこかでご一緒できるように頑張りたいなと思います。
竹内:また、かましてやりましょう!
夏帆:かましましょう!



