普通、物が燃えると灰になって落ちますよね。しかし、日本最大のマッチメーカー「日東社」によると、マッチは灰になっても落ちないのだとか。言われてみれば……?

マッチで火をつけた後、灰になって床に落ちないですよね?なぜかわかりますか?
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インプル加工をしてるからです。インプル加工とはマッチ軸木に燐酸アンモニア等の薬品溶液を浸透させて、 軸木の燃えかすが灰になるのではなく炭化して落ちないように処理した軸木です。
(@nittoshaより引用)

マッチは灰になっても落ちない?? 言われてみれば、線香をあげるとき、お線香の灰が床に落ちることはあっても、マッチの灰が落ちることはありませんね。

この投稿に、「へぇー! そんな仕掛けがあったとは知らなんだ」「火力が弱くて燃え尽きないだけかと思ってた」「あっ! 考えた事なかった! 素晴らしい!」「初めて知りました。言われてみれば、タバコみたく灰にならず、結構硬めの塊になってますね」「線香花火みたいに落ちたら危ないですものね。細やか!」「長年の技術者達の努力の結晶なんですね 素晴らしい」などなど、驚きと称賛の声が寄せられています。

また、「マッチをする時 シュツと音がして マッチ独特の香りが落ち着きます」「マッチの燃える時の匂いが大好きです。マッチ派です」という声も。マッチの小さな炎のゆらぎ、着火した瞬間にふわっと香るあのにおい、なぜか癒されるんですよね。

さて、マッチを使用する機会はグッと減ってしまっていますが、防災バッグに入れている人は多いはず。我が家でも防災バッグに常備しているのですが、実際に震災に逢った際、当時、小学生だった筆者の子どもたちはマッチの使い方が分かっていませんでした。

もちろん、子どもだけで火を扱うべきではありませんが、いざという時に使い方を知らないのでは困りますよね。火の危険性とともに、正しい使い方を教えておくといいかもしれません。その際、“マッチから灰が落ちない不思議“についても話してみてはいかがでしょうか?