元プロ野球選手で野球解説者の山本昌氏が、YouTubeチャンネル『【東海テレビ公式】ドラHOTpress』で公開された動画に出演。中日のキャンプを視察した時点で「厳しい」と予感していたという助っ人について語った。
キャンプ視察での予感が的中
中日のキャンプ視察について話題が及ぶなか、山崎武司(※崎はたつさき)氏が「最悪な話をさせてもらうと、昌さん前半でしょ? 僕が中盤行くと、必ず昌さんに『どうだった?』って聞く」「聞くと『あかんわ』って言う外国人、おったよね」とかつてのやり取りを回想。これを受け、山本氏がアリスティデス・アキーノの名前を挙げる。
アキーノは推定年俸120万ドル(約1億6700万円)プラス出来高払いで入団。オープン戦では結果を残したものの、開幕後は打棒が沈黙し、20試合出場で打率.154、1本塁打、6打点に終わった。
そんなアキーノについて、山崎氏はキャンプでの印象をぶっちゃけ。「『あかんのや』って言って。僕、キャンプ見た瞬間に『昌さん、あかんねえ』って言ってたら、やっぱそうだったね」と、二人の事前の予感が的中したことを明かした。
すると、山本氏も「ちょうど初日に当時のアキーノ選手が特打をやってて。ずっと見てたけど、これ厳しいぞって。あとは専門の山崎さん見てくださいと。俺はダメだと思うって(伝えていた)」と振り返っていた。
【編集部MEMO】
プロ野球生活32年、50歳まで現役を続けた山本昌氏。NPB史上初となる50代での登板など、投手として数々の最年長記録を保持している。自身が現役を長く続けることができた理由として、YouTubeチャンネル『上原浩治の雑談魂』にゲスト出演した際には、「工藤(公康)さんの存在も大きかった」「あの人が長くやったんで、僕はその獣道を後ろから歩いて、気づいたら45歳」「それまで『球界最年長』と言われないんで、注目されないんですよ」などと語っていた。
