東武鉄道は3日、佐野市と連携し、佐野ブランドキャラクター「さのまる」誕生15周年を記念したラッピング車両「さのまるっと とれいん」を2月21日から運行すると発表した。
「さのまるっと とれいん」は10000型2両編成を使用したラッピング車両。外観に「さのまる」をはじめ、「佐野らーめん」「いもフライ」など地域特産品をモチーフにした装飾を施す。車内も佐野市をPRする装飾を行い、佐野市の魅力をまるごと詰め込んだ内容に。2月21日に運行開始した後、2027年2月頃まで運行を予定している。
同列車の運行区間は亀戸線、大師線、佐野線、小泉線、桐生線の予定。栃木エリアに加え、群馬・埼玉・東京エリアも走行し、佐野市への関心喚起を図る。
運行開始日の2月21日、佐野駅構内で8時30分から関係者による出発式、葛生駅構内の特設会場で運行開始記念イベントを開催。車内内覧会と外観見学に加え、有料・事前申込制の車両撮影会(12時30分から13時5分まで。参加費8,000円)を行う。申込みは東武鉄道の通販サイト「TOBU MALL」にて、2月16日12時から先着順で受け付ける。募集人数は50人。その他、地域グルメを扱うキッチンカーの出店、地域PRブースの展開など予定している。
「さのまるっと とれいん」の一番列車(2月21日運行)に乗車できる特別ツアーも実施。東武動物公園駅を出発し、佐野駅で出発式を見学した後、葛生駅まで乗車する内容とされ、葛生駅到着後にイベント会場で「さのまる」の等身大パネルとの記念撮影なども楽しめる。運行日は2月21日、募集人数は40人。参加費は大人1万5,000円・こども1万3,000円。東武トップツアーズにて、2月16日12時から申込みを受け付ける。




