近畿日本鉄道は、2026年3月14日のダイヤ変更で新たに特急列車の停車駅とする大阪線の五位堂駅について、停車する列車の時刻を公開した。五位堂駅への特急列車の停車は香芝市からの要望を受けて実現。ダイヤ変更日に同駅で記念式典も開催するという。
ダイヤ変更後、五位堂駅に停車する特急列車は上下計17本(平日に上り7本・下り10本、土休日に上り8本・下り9本)。朝の時間帯に大阪上本町行または大阪難波行の上り特急列車、夕方から夜間にかけての時間帯に大阪難波発または大阪上本町発の下り特急列車が停車する。
朝の時間帯、平日は6~9時台の上り7本、土休日は6~10時台の上り8本が五位堂駅に停車。平日・土休日ともに6~8時台は毎時2本が停車する。夕夜間は18時台以降に下り特急列車が停車。22時台のみ土休日2本、平日3本の停車だが、他の時間帯は平日・土休日でほぼ共通の停車本数(18~19時台と23時台に毎時1本、20~21時台に毎時2本)となっている。
なお、ダイヤ変更後に五位堂駅へ停車する特急列車に関して、現在はすべて「ひのとり」以外の特急車両を使用している。大阪難波駅22時30分発・23時10分発の下り特急列車2本は現在、平日のみ設定(ともに名張行)され、土休日は同時間帯に大阪難波駅22時50分発の下り特急列車(名張行)を運転しているが、ダイヤ変更後は土休日も大阪難波駅22時30分発・23時10分発の下り特急列車を設定。両列車とも五位堂駅に停車する。

