写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、遊撃レギュラーを務めたムーキー・ベッツ内野手が思うような成績を残せなかった。今季はリベンジを期す大事なシーズンになるが、昨季の経験が復活を手助けしてくれるかもしれない。米公式サイト『MLB.com』が報じた。

 

 昨季のベッツは150試合、打率.258、20本塁打、82打点と、例年に比べて確実性を欠いたシーズンだった。不振の要因としては、開幕直前に体調不良に見舞われたこと、同年から本格的に転向した遊撃守備の負担が大きいことなどが挙げられている。

 

 

 同サイトは「昨年はベッツにとって、フィールド内外で試練のシーズンだった。スプリングトレーニング終盤に胃腸炎を患い、約8キロも体重が減った。この体調不良が打撃に影響を与えた可能性もあるため、新シーズンを健康な状態で迎えることは、復活への大きな一歩となるだろう」と言及。

 

 続けて、「彼にとって有利なもう一つの要因は、オフシーズンのトレーニングをそれほど守備に割く必要がないだろうということだ。昨年、彼は遊撃転向が打撃に何らかの影響を与えるという見方を繰り返し否定したが、オフシーズン中は新ポジションへの集中的な準備に時間を取られ、他のプレーに割く時間が減った可能性もある。ブランドン・ゴームズGMがウィンターミーティングで述べたように、今年のベッツには『もう少し余裕がある』ため、攻守のバランスをより安定して取れる」と記している。

 

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