写真:Getty Images

 

大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースは昨季、ワールドシリーズ2連覇を達成した。しかし、他球団よりも長いシーズンを過ごしたことで、選手は十分な休養をとれないという課題もあり、今季も怪我の不安と戦うことになるかもしれない。米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。

 

 負傷者が相次いだドジャースでは、長く続くシーズンと短すぎるオフがもたらすリスクを改めて浮き彫りにした。特に、海外開幕を含む長い2年連続シーズンを戦ったドジャースにとって、その負担は想像以上だったようだ。

 

 

 

 昨季は2度の負傷を経験したマックス・マンシー内野手は「オフシーズンが短くなるのは望ましいことだ。しかし、短すぎると回復に十分な時間が取れない。大抵の選手はオフに2週間から1ヶ月休んでからトレーニングを再開する。我々にはその余裕がない」と明かした。

 

 さらに、2026年はワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の影響がある。しかし、大会に参加予定なのは、大谷翔平選手、山本由伸投手、ウィル・スミス捕手の3人のみで、全体への影響は限定的だろう。

 

 厳しいスケジュールで戦うドジャースについて、同メディアは「マンシーが指摘したように、累積的な疲労は最終的に代償を伴う可能性がある。高いロースターの平均年齢を考慮すると、ドジャースは特に注視すべき点だ」と言及した。

 

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