三菱自動車がデリカシリーズ一色の祭り状態でワクワク感を演出!|東京オートサロン2026|

■デリカ祭りだ、ワッショイ

【画像】祭りモード全開で「デリカ」のワクワク感を表現

大幅改良のデリカD:5とフルモデルチェンジしたデリカミニのカスタムカーが集合し、デリカシリーズならではの「自分のクルマを作り上げる楽しさ」を提案した三菱自動車。

テーマは『デリカ祭り~遊び心を解き放て~』。ブース全体にお祭りを演出する装飾が施され、デリカミニの化身で公式キャラクターの「デリ丸。」がブースの各所でお出迎え。

オートサロン初日に発売の新型デリカD:5は、力強い走りを表現したアルティメットギアや、快適にキャンプを楽しめるアクティブキャンパーなど計4台。デリカミニはポップアップルーフ架装車やカスタムブランド「DALI(ダリ)」のアクセサリーでレトロモダンに仕立てたドレスアップ仕様など計6台を展示。三菱車とともに「ワクワクする、何かが始まるような期待感」や「新しいことに挑戦してみたくなるような高揚感」をカスタムで表現した。

さらに、アジアクロスカントリーラリー2025で3年ぶりに総合優勝を果たしたトライトンのラリーカー、増岡 浩総監督が移動に使ったデリカD:5のサポートカーも展示。「もっと強く、安全なクルマを作るための実験場」である過酷なラリーに挑み続けることで得られたノウハウや技術が、市販車にフィードバックされていることをアピール。

三菱自動車の代表執行役員兼最高経営責任者、加藤隆雄氏は「本格的なオフロード性能の新型クロスカントリーSUVを投入する計画です。デリカ祭りの後もその熱狂が冷めることはありません」と締めくくった。

■新しい何かが始まるワクワク感をクルマに

・DELICA MINI DELIMARU FESTA

三菱自動車ブースのテーマである「デリカ祭り」を表現するために、デリカミニのボディ側面をデカールとラッピングで装飾。デリカミニの化身である「デリ丸。」がクルマの随所にあしらわれ、デリ丸。探しも楽しめる。まさにお祭り会場のようなブースの雰囲気に合うように、ルーフに乗る巨大なデリ丸。にも法被(はっぴ)を着せて祭り感を演出する。

・DELICA D:5 ULTIMATE GEAR

大幅改良でフロントグリル、フロント/リヤバンパーのデザイン変更、ホイールアーチモールを追加し、より力強くなったデリカD:5。30mmリフトアップさせ、悪路走行の衝撃から車体を守るバンパーガードを装着。オフロード環境の走行に適した傷が目立ちにくいラプター塗装を施し、ワイルドでタフなオールラウンドミニバンに仕立てた。

・DELICA MINI ULTIMATE GEAR

ホワイトとブラックのオリジナル2トーンカラーのデリカミニ。フェンダーモールやサイドプロテクションなどに力強さとタフさを演出する、表面がザラついた擦り傷に強いラプター塗装を施した。フロントグリルガード、ルーフラック、リヤラダーの採用、20mmリフトアップサスペンションによって、悪路を駆け抜ける冒険心を表現している。

■アクティブキャンパーでアウトドアを本気で楽しむ

・DELICA D:5 ACTIVE CAMPER

キャンピングカーメーカーのダイレクトカーズが手がける、バンコンバージョンタイプの車中泊・キャンピングカー。同社とアウトドアブランドのLOGOSがコラボしたのがトピックで、車内各部にLOGOSロゴをあしらい、ホワイトバーチの木目が生み出す温もりとシックな雰囲気が特徴のブラウン内装を採用。シートアレンジでフルフラットに展開できる。

・DELICA MINI ACTIVE CAMPER

MDFエクイップメントがデリカD:5「D:POP」で培った15年の技術と経験を凝縮した、デリカミニ用ポップアップルーフを装備。さらにフロントスキッドバーやマッドフラップに加え、25mmのリフトアップキットを装備し、悪路走破性も向上させている。街なかでのふだん使いはもちろん、車中泊やキャンプまで思いのままに使えるカスタムだ。

 

■パジェロをオマージュしたレトロテイスト

・DELICA MINI × “DALI”with DAMD

カスタムパーツメーカーDAMD(ダムド)の新ブランド、DALI(ダリ)のアクセサリーで仕立てたカスタムカー。グリルと丸形ヘッドライトは初代パジェロをオマージュしたもので、三菱車の歴史を彩ったクロカンの系譜をコンパクトなボディにギュッと凝縮。「ワイルド」と「かわいい」がいいあんばいでバランスしたミニ・ヘリテージだ。

〈文=湯目由明 写真=真弓悟史/ドライバーWeb編集部〉