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大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースは、カイル・タッカー外野手とエドウィン・ディアス投手を獲得し、すでに大成功のオフシーズンを送っている。しかし、それでもドジャースは満足しておらず、デトロイト・タイガースのタリク・スクバル投手を巡る動きが、再び注目を集めている。米メディア『ヘビー』のオースティン・ボイド記者が言及した。

 

 スクバルはサイ・ヤング賞を2年連続で受賞した球界屈指の左腕で長期契約を求めているが、タイガースとの交渉は難航している。その溝がトレードの噂を呼んでおり、資金力と有望株を兼ね備えるドジャースは、常に候補の一角に挙げられてきた。

 

 

 

 スクバルを巡っては、有望株を放出してファームを空にするより、今オフのフリーエージェント(FA)まで待つ方が合理的だと考える球団も多い。ロサンゼルス・エンゼルスが大谷翔平選手をトレードせず、最終的にドラフト指名権のみを得たケースのように、タイガースも同じ選択を迫られているのだ。

 

 このシナリオは、ドジャースにとって理想的だ。トレードで有望株を失うことなく、FA市場で勝負できれば、資金力で他球団を上回る可能性が高い。

 

 注目を集めるスクバルの動向についてボイド氏は「タイガースは彼のトレードに積極的ではないが、FAで無償で流出するのは大惨事だ。トレードで放出すれば、球団に莫大な見返りをもたらす可能性がある」と言及した。

 

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