4Uは1月22日、「片付け・整理整頓時の心理的負担や不用品処分に対する意識」に関するアンケート調査の結果を発表した。同調査は1月、全国の男女500人を対象に、インターネットで実施した。

  • 片付けの中で、最も疲れると感じるのはどの場面ですか

    片付けの中で、最も疲れると感じるのはどの場面ですか

片付けや整理整頓をする際、疲れを感じることはあるか尋ねたところ、91.6%が「とても感じる」「少し感じる」と回答した。最も疲れる場面は、「物が多すぎて手をつけられない時」(36.8%)で、「捨てるか残すかを判断する時」(25.0%)、「重い物を動かす・運ぶ時」(24.0%)が続いた。

捨てるかどうか迷っている物の数について聞くと、「10個以上」(37.0%)が最も多かった。「7~10個」「4~6個」と答えた人も含めると、全体の約7割が複数の"判断待ちの物"を抱えたまま生活していることがわかった。

捨てるかどうかの判断に迷う理由で最も多かったのは、「いつか使うかもしれない」(26.1%)だった。「まだ使える気がする」(25.7%)、「思い出があって捨てづらい」(17.1%)が続いている。

捨てるか迷う物が多いと、片付けを途中でやめてしまうことはあると回答した割合は、66.2%(「よくある」「ときどきある」の合計)だった。

  • 捨てるか迷う物が多いと、片付けを途中でやめてしまうことはありますか

    捨てるか迷う物が多いと、片付けを途中でやめてしまうことはありますか

今後の不用品処分方法については、38.6%が「自治体の回収を利用したい」、16.2%が「不用品回収業者に依頼したい」と回答した。片付けを業者に任せられる場合に期待する点を聞くと、上位に挙がったのは「まとめて一気に片付くこと」(31.4%)、「費用が手頃なこと」(28.3%)だったが、「捨てるかどうかの判断をサポートしてほしい」(9.0%)という回答も1割程度見られた。