「奥入瀬渓流ホテル by 星野リゾート」(青森県十和田市)は4月20日から、「おいらせ芽吹きピクニック」を開催する。

  • 渓流を望むランチタイム

    渓流を望むランチタイム

2026年4月20日~5月31日の期間、100種類以上の木々が織りなす色鮮やかな芽吹きの景観を楽しむ同プログラムを、1日1組限定で実施する。料金は1名6,600円。ランチボックス・往復送迎・シャンパーニュカクテルが含まれる。定員は1組4名まで。予約は公式サイトで7日前まで受け付ける。

その日一番美しい芽吹きのグラデーションを楽しむ特等席

  • 芽吹きに彩られた特等席

    芽吹きに彩られた特等席

奥入瀬渓流では、例年4月下旬から5月中旬にかけて、100種類以上の落葉広葉樹が一斉に芽吹き、複数の樹種が混在することで、芽吹きのグラデーションが生まれる。この景色は、毎年新しく葉が生え変わる落葉広葉樹が多く分布している環境だからこそ見られるもの。本プログラムでは、この芽吹きが最も美しく見える時期と場所を選定し、奥入瀬渓流の自然をこよなく愛する渓流コンシェルジュがその日一番の席へ案内する。渓流のせせらぎと芽吹いている様子を間近に感じながら、ランチを楽しむことができる。

様々な芽吹きの姿を楽しめるピクニックランチ

  • 芽吹きを表現したピクニックランチ

    芽吹きを表現したピクニックランチ

本プログラムでは、奥入瀬渓流に生育する100種類の樹木の中から、芽吹きの特徴的な3種を選定し、それぞれの芽吹きの形状や質感を表現した「芽吹きピクニックランチ」を用意した。このランチは、新緑の季節の爽やかさを感じられるよう、軽やかな風味と色彩にこだわったサンドイッチ、スナック、クッキーなど複数の品々で構成されている。特に以下の3種は、木々の個性的な芽吹きの姿を忠実に表現した品となる。

「トチノキ」は、芽吹きに合わせて葉の広がりが変化する特性を、広がりのあるリーフ型のサンドイッチで表現した。「ブナ」は、産毛のようなふわふわな芽吹きを削ったチーズで、葉脈の細かさをチュイルで表現したチーズスナックとした。「カツラ」は、ハート形の葉と春の時期に見られる黄色を、ハート型クッキーと淡い色味で表現している。

多彩な芽吹きの色彩を表現したシャンパーニュカクテル

  • 3種類の芽吹きの色を表現したシャンパーニュカクテル

    3種類の芽吹きの色を表現したシャンパーニュカクテル

奥入瀬渓流の芽吹きの色合いは、日照や気温の影響を受け、樹木ごとに色や形を変えながら日々変化する。その繊細な変化を表現した3種類のシャンパーニュカクテルを提供する。フローラルな香りのシャンパーニュにコンディメントを加えることで、色彩と味わいの移ろいを楽しみながら、視覚と味覚の両方から芽吹きの季節を感じられる。

抹茶とレモンを組み合わせたカクテルは、黄色と薄緑が優しく混ざり、森がほんのりと色づく芽吹きはじめの景色をイメージしている。ライムとタイムを用いたカクテルは、若葉色の透明感と爽やかな新緑の香りが広がる様子を表現した。カシスとベリーのカクテルは、芽吹きの森に、そっと映える赤く染まるカツラの葉をイメージしている。