近畿日本鉄道は、2026年3月14日にダイヤ変更を行い、信貴線で昼間時間帯の運転本数を見直す。信貴山口駅を10~14時台、河内山本駅を11~15時台に発車する列車を対象に、平日・土休日ともに現行の毎時3本(約20分間隔)から毎時2本に変更して運転するとのこと。

  • <!-- Original start --></picture></span>近鉄信貴線の列車に使用される1430系のデコレーショントレイン「高安まなびやま」<!-- Original end -->

    近鉄信貴線の列車に使用される1430系のデコレーショントレイン「高安まなびやま」

信貴線は大阪線の河内山本駅から信貴山口駅までを結ぶ2.8kmの路線。信貴山口駅で西信貴ケーブルに接続しており、信貴山や高安山へのアクセス路線でもある。2023年から1430系(2両編成)を使用したデコレーショントレイン「高安まなびやま」が運行されている。

列車は河内山本~信貴山口間で折返し運転を行い、河内山本駅で大阪線の列車へ乗換えとなる。現行ダイヤについて、信貴山口駅始発・河内山本駅始発ともに昼間時間帯は16時台までおおむね毎時3本を設定し、約20分間隔で運転しているが、このうち10~14時台の信貴山口駅始発、11~15時台の河内山本駅始発を対象に減便し、毎時2本の運転とすることになった。