フジテレビ系バラエティ特番『THE CONTE』が、31日(21:00~)に放送される。

  • (上段左から)アンガールズ、さらば青春の光、サンドウィッチマン、ジャルジャル、チョコレートプラネット (中段左から)ダウ90000、ドンデコルテ、ニッチェ、ニッポンの社長 (下段左から)ニューヨーク、バイきんぐ、ハナコ、レインボー、ロングコートダディ

    (上段左から)アンガールズ、さらば青春の光、サンドウィッチマン、ジャルジャル、チョコレートプラネット (中段左から)ダウ90000、ドンデコルテ、ニッチェ、ニッポンの社長 (下段左から)ニューヨーク、バイきんぐ、ハナコ、レインボー、ロングコートダディ

東京03とかまいたちがMCを務めるこの番組は、、日本を代表するコント師たちが集結し、今“最も自信のあるコント”を披露し合うもの。今回コントを披露するのは、東京03とかまいたちに加え、アンガールズ、さらば青春の光、サンドウィッチマン、ジャルジャル、チョコレートプラネット、ダウ90000、ドンデコルテ、ニッチェ、ニッポンの社長、ニューヨーク、バイきんぐ、ハナコ、レインボー、ロングコートダディ(※五十音順)の全16組だ。

『THE CONTE』皆勤賞のチョコレートプラネットをはじめ、6回目の登場となるニューヨーク、ハナコといった常連組はもちろん、新たなお笑い賞レース『ダブルインパクト~漫才&コント 二刀流No.1決定戦~』(日本テレビ・読売テレビ系)初代王者のニッポンの社長、『女芸人No.1決定戦 THE W 2025』(日本テレビ系)優勝のニッチェ、そして『M-1グランプリ2025』(ABCテレビ・テレビ朝日系)準優勝のドンデコルテの3組が初出場する。

コメントは、以下の通り。

ニッチェ(江上敬子、近藤くみこ)

――『THE CONTE』に、どのような印象を持っていますか?

近藤「私たちはコントばかりやっているので、こういう番組があること自体がとてもうれしい。ずっと出たかった番組です!それだけに、これまでは悔しくて…。一度も見たことがありません(笑)」

江上「私は見ていました(笑)。漫才を集めた番組は多いですが、コントに特化していて、なおかつ集団コントではない番組は貴重なので、コント芸人としては無くならないでほしいですね」

――ニッチェのコントの一番の特色は何ですか?

近藤「おばさん二人のリアリティーが出せるところですかね」

江上「40代女性同士にしかできないコントだと思います」

――かつて『M-1 グランプリ』にも出場されたことのあるお二人ですが、「コント」と「漫才」の大きな違いは何だと思いますか。

近藤「一番の違いは、小道具があるかどうかですね(笑)。コント師は、家にも小道具を置くためのスペースを確保しないといけないんです」

江上「漫才は、私にとっては素の自分を見られている感じがして、ちょっと恥ずかしいんです。芸人としての本質というか、裸を見られている感覚に近くて。コントは衣装を着せてもらっているような感覚なので、むしろナチュラルにできるんですよね」

――今回披露するコントの見どころ、注目ポイントを教えてください。

近藤「テーマは“ルッキズムとどう向き合うか”。令和のルッキズムにまだ対応しきれていない人間の話です。ちゃんとバランスは取りたいけど、まだ100:0にはできないので、50:50くらいで必死に頑張っている姿を描いています!」

江上「時代のギリギリを攻めてはいますが、内容は私たちが普段から思っていること。“昭和生まれが、令和のルッキズムとどう向き合うのか”というテーマを、ポップなコントにしてみました。ぜひ気軽な気持ちで見ていただきたいです!」

ロングコートダディ(堂前透、兎)

――『THE CONTE』に、どのような印象を持っていますか?

堂前「おうちでこたつに入りながら見たい番組」

兎「コントを大事に取り扱ってくれるありがたい番組」

――ロングコートダディのコントの一番の特色はどんなところですか?

堂前「化粧水のように肌から染み渡る」

兎「作られた世界の輪郭が染み渡る」

――『キングオブコント』のみならず、『M-1グランプリ』や『ダブルインパクト』でも好成績を残しているお二人ですが、「コント」と「漫才」の大きな違いは何ですか?

堂前「コントはイカ、漫才はエビ」

兎「コントは、自分たちの世界に観客を招き入れる“店舗型”。漫才は、自分たちの世界を届ける“デリバリー型”」

――『THE CONTE』出演に向けて、意気込みをお聞かせください。

堂前「アニメ化も視野に入れているのでお願いします!」

兎「僕たちの好きなコントを好きな体勢で見てください!」

【編集部MEMO】
チーフプロデューサーの日置祐貴氏は、この番組の放送をもって1月31日でフジテレビを退社することを公表している。

(C)フジテレビ