福岡県北九州市は2026年2月、「北九州市誕生マンス」プロジェクトを始動する。

  • 北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」のキービジュアル

    北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」のキービジュアル

2月10日は北九州市発足の日。そんな北九州市の"誕生月"にこれまでの歴史をリスペクトし、今を共有し、次の世代へとつないでいく同プロジェクトを展開する。

北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」

北九州市では、今後の北九州市の目指す都市像や、「稼げるまち」「彩りあるまち」「安らぐま ち」の実現という3つの重点戦略を掲げた基本構想、及びその実現に向けた主要な政策を体系的に整理した、2040年を目標年次とする基本計画を策定している。あわせて、この新ビジョンを市民に分かりやすく、親しみやすく伝えるため、ロゴ・メッセージとして「Kitakyushu Action!」を制作した。

キービジュアルのイラストは、ゲーム情報誌『ファミ通』の表紙イラストや、ガンバ 大阪のマスコット「ガンバボーイ」のデザインなどで知られ、北九州市民にとってはスペースワールドのマスコットでおなじみの松下進氏が手がけた。

  • 北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」のキービジュアル

    北九州市新ビジョン「Kitakyushu Action!」のキービジュアル

キャラクターの名前を公募

スペースワールドで多くの笑顔とともに時を刻んできたメインキャラクター「ラッキー」と 「ヴィッキー」。その思いを受け継ぎ、北九州市の過去と未来をつなぐ象徴的な存在として誕生した新キャラクター2人の名前を募集する。応募期間は令和8年2月28日まで。電子申請または郵送、持参で受け付ける。

  • 新キャラクター

    新キャラクター

JR小倉駅をキービジュアルで装飾

1月18日より、JR小倉駅にて新ビジョンのキービジュアルによる装飾を実施している。

  • 掲出イメージ (左)小倉駅JAM広場/(右)小倉駅小倉城口階段

    掲出イメージ (左)小倉駅JAM広場/(右)小倉駅小倉城口階段

北九州グランドアワード2026を開催

北九州市では、市政について特に功労顕著な人、市の栄誉を高めた人々を表彰している。また、文化芸術活動において活躍し、市民の誇りとなる個人・団体を「市民文化賞・奨励賞・功労賞」として、国際的・全国的なスポーツ競技大会において優秀な成績をあげ、市民の模範となる個人・団体を「市民スポーツ賞・奨励賞」として表彰している。令和8年度は「北九州グランドアワード2026」と名付け開催する。北九州市出身で観光大使でもある、宮本隆治アナウンサーが 司会進行し、先日市民スポーツ賞を受賞した競歩の藤井奈々子選手からのビデオメッセージ、さらに、受賞者と武内市長によるトークセッションなどを予定している。日時は2月10日14時30分~15時45分、J:COM北九州芸術劇場 中劇場で開催する。

「アクションフェス」開催

同プロジェクトの一環として、「今を知る」をテーマとしたイベント「アクションフェス」をJR小倉駅JAM広場で開催する。当日は、武内市長が語る北九州市の今の姿やまちの動きと、料理やライフスタイル分野で活躍するロバート・馬場さんによる食や暮らしを切り口とした自身の取り組みの紹介などのトークを掛け合い形式で行い、北九州市の"今"を多角的に発信する。また、市民や様々な分野で活躍する登壇者とともに語り合いながら、まちの未来に向けて、一人ひとりができるアクションについて考える時間とする。会場には、市内事業者などが出展する食のブースも並び、北九州市の魅力や、チャレンジが身近に感じられる内容となっている。開催日時は2月8日10:00~15:00まで、入退場無料。

  • 会場イメージ/ロバート馬場さん

    会場イメージ/ロバート馬場さん

GUCHI(だけでは終わらせない!)フェス

2月23日10時より、北九州メッセ A展示場にて「GUCHI(だけでは終わらせない!)フェス」を開催する。女性のリアルVOICEを社会全体で共有し、共感の広がりを生むと同時に、会場でもさらにリアルボイスを集めることで、女性が「自分も声をあげていいんだ」と感じられる機会を提供する。また、女性にコンフォートなまちづくりに向けた、社会変革の空気感の醸成を図る。