
◆ 2000年代を代表する中堅手2人が殿堂入り
現地時間20日、米野球殿堂が2026年の殿堂入りメンバーを発表。資格9年目のアンドリュー・ジョーンズ氏(48)、同4年目のカルロス・ベルトラン氏(48)が選出された。
キュラソー島出身のジョーンズは1996年にブレーブスでMLBデビューを飾り、ドジャースやヤンキースを含む5球団で17年間に渡ってプレー。通算2196試合に出場して1933安打、434本塁打、1289打点を記録した。リーグを代表する中堅手として1998年から10年連続でゴールドグラブ賞に輝き、オールスターゲームには5度出場。2005年には51本塁打・128打点で打撃2冠を獲得した。
2013年から楽天で2年間プレーし、球団初の日本一に貢献。2016年に現役引退を発表した後はブレーブスの球団殿堂入りも果たし、今年3月に開催されるWBCではオランダ代表の指揮官を務める。
また、ベルトランはデビュー2年目の1999年にロイヤルズで新人王に輝くと、メッツやカージナルスなど7球団を渡り歩き、通算2586試合で2725安打、435本塁打、1587打点、OPS.837を記録。オールスターゲームに9度選出され、アストロズで自身初のワールドシリーズ制覇を成し遂げた2017年に現役を引退した。プエルトリコ代表としてもWBCに4度出場し、現在は同代表のGMを務めている。