
19日にフジテレビONEで放送された『プロ野球ニュース2026』に出演した館山昌平氏と佐伯貴弘氏が現役引退を表明した田中広輔について言及した。
館山氏は「とにかく打たれたんですけど」とエピソードを披露し、「派手さはないですけど、職人のようなプレーも光ります。地元が一緒なんですけど、地元でも大スター。まだまだ見たい選手の一人でしたけど、悔いのない発言を信じていきたい。広島の一時代を築いた選手ですよね」と引退を残念がった。
佐伯氏は「野球をやる上で全てのことが上手いと言える選手だな。打つこと、守備、走塁、全部そうでしたね。本人も言っていますけど、ずっと球場の中で手を抜かないですし、1球1球大事にとってというのをやっていた。何より彼は性格が良いですし、礼儀も正しい。最高の男。第二の人生に期待したいと思います。まずはゆっくり休んでもらいたいですね」と話していた。
田中は13年ドラフト3位で広島に入団し、16年から18年にかけてトップバッターとして活躍。リーグ3連覇に大きく貢献し、17年には盗塁王、最高出塁率のタイトルを獲得した。近年は打撃不振に苦しみ、昨季は14試合に出場して打率.167だった。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』