東武鉄道は20日、栃木県日光市で開催される「湯西川温泉かまくら祭」に合わせ、2月20・27日に臨時特急列車を運転すると発表した。日本夜景遺産に認定され、関東三大夜灯や栃木七灯にも選ばれている冬の風物詩を多くの利用者に楽しんでもらうことを目的に運行される。

  • 東武鉄道「スカイツリートレイン」

    東武鉄道「スカイツリートレイン」

「湯西川温泉かまくら祭」は、1月30日から3月1日まで開催される関東屈指の冬イベント。沢口河川敷に数百のミニかまくらが並び、ろうそくの灯りで浮かび上がる光景や、雪化粧した茅葺き屋根と和の灯りが織りなす幻想的な雰囲気が「SNS映えする」として人気を集めている。

臨時特急列車は、湯西川温泉行の往路に「スカイツリートレイン」、湯西川温泉からの復路に「リバティ」を使用。往路は浅草駅12時20分発・鬼怒川温泉駅14時42分着で、途中の北千住駅、春日部駅、栃木駅、東武ワールドスクウェア駅など停車。鬼怒川温泉駅でバスに乗り換え(同駅14時45分発)、15時40分に湯西川温泉へ到着する。

復路は下今市駅21時2分発・北千住駅22時41分着とされ、途中の新鹿沼駅、栃木駅、春日部駅に停車。湯西川温泉19時20分発・鬼怒川温泉駅20時15分着の臨時バス、鬼怒川温泉駅20時29分発・下今市駅20時51分着の普通列車を利用し、下今市駅で臨時特急列車へ乗り継ぐことで、湯西川温泉から北千住駅までスムーズに帰路に就けるとのこと。