「明確なビジョンを与えた」ドジャース、不振投手を立て直せた背景は!?…

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大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは昨季、トロント・ブルージェイズを下してワールドシリーズ(WS)連覇を果たした。昨季途中に加入したウィル・クライン投手も立役者の一人となったが、これは球団の指導の賜物だったようだ。米メディア『ドジャースネイション』が報じた。

 

 クラインは昨季開幕時点ではシアトル・マリナーズ所属だったが、マイナーで防御率7点台と不振だったこともあり、5月末にDFAに。その後、6月初旬にドジャースへトレード移籍した。

 

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 ドジャース加入後は6月末にメジャーへ昇格すると、レギュラーシーズンは14登板で防御率2.35と安定した数字をマーク。ポストシーズンではWS第3戦において、延長15回~18回までを無失点に抑える力投でチームのサヨナラ勝利に大きく貢献した。

 

 同メディアは「未熟な才能を発掘し再育成することで知られるドジャースは、すぐにクラインの投球スタイルの再構築に着手した。コーチ陣は彼の天性の強み——カーブ、速球、そして開発中のカッター——に焦点を絞りつつ、マイナーで悩みの種だった効果のないスライダーを封印させる手助けをした。クラインは『チームのみんなと話し合ったことが、僕を再び奮い立たせ、前進する原動力となった』と、チームが自信と明確なビジョンを与えてくれたと語っている」と記している。

 

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【了】