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岡本和真 最新情報
トロント・ブルージェイズは4日(日本時間5日)、29歳の岡本和真内野手と4年総額6000万ドル(約94億2000万円)の契約を結んだ。高額な取引だが、アレックス・ブレグマン内野手に比べれば、非常に安く見えると米紙『スポーツ・イラストレイテッド』が報じている。
ブルージェイズは当初、ボストン・レッドソックスからフリーエージェント(FA)になったブレグマンが、補強の最優先候補だと考えられていた。
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昨季は114試合で打率.273、18本塁打、62打点、64得点、OPS.821(出塁率.360 + 長打率.462)をマークしており、実力は申し分ない。
3度オールスターに選ばれた経験があり、シルバースラッガー賞やゴールドグラブ賞を受賞したこともある。
しかし、最終的にブレグマンを手に入れたのはシカゴ・カブスで、5年総額1億7500万ドル(約276億5000万円)の契約を結んだ。
結果的にブルージェイズはブレグマンを逃すことになったが、同紙は失敗とは捉えていない。
むしろブレグマンと契約する代わりに岡本を獲得したことは、正しい選択だったとの見解を示している。
その理由として「1億7500万ドルという契約金は、まもなく32歳になる三塁手にとっては巨額だ。
ブレグマンは依然としてリーグのスター選手であり、カブスをすぐに優勝候補に押し上げるだろう。
だが、この契約が悪いものになる可能性も容易に想像できる。
対する岡本は、ブレグマンと比べてそれほど才能が劣らず、かなり安価な契約だと言える。
ブレグマンの現在価値は複雑な支払い繰り延べ条項によって抑えられているものの、チームオプションはなく、完全なトレード拒否権も付いているため、30代後半に差しかかる終盤になるにつれて重荷に見えてくるだろう。
同じ三塁手の岡本はブレグマンより2歳若く、契約総額も1億1500万ドル(約181億7000万円)少ない。
この金額差だけを見ても、ブルージェイズが岡本との契約で非常に高い費用対効果を得たことは明らかだ」と伝えている。
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【了】