LINEヤフーが運営するLINEリサーチは1月15日、投資経験や投資を始めた時期、今後の投資意向に関する調査の結果を発表した。調査は2025年12月1日~12月2日、日本全国の15歳~69歳の男女3152名を対象にインターネットで行われた。

投資を始めた時期は?

  • これまでに、投資をしたことはある? 最初に始めたのはいつ頃?

    これまでに、投資をしたことはある? 最初に始めたのはいつ頃?

18歳以上の成人男女に、これまでの投資経験や最初に投資を始めた時期を聞いた。全体では、投資経験がある人は4割強となった。年代別にみると、30代が最も高く5割強、特に30代男性では6割台半ばの高さだった。また、40~60代も4割台半ばの高い割合だった。

投資を始めた時期についての回答では、「今年(2025年)」が7%、「昨年(2024年)」が4%、「2022年~2023年(2~3年前)」が7%となり、「3年以内に始めた」人は2割弱だった。

年代別の傾向をみると、20代では「3年以内に始めた」人の割合が高め、60代では長期的な投資経験者の割合が高めであることがわかった。また、投資経験が最も高かった30代では、「2020年~2021年(4~5年前)」の割合が高いのも特徴だった。

今後の投資意向

  • 今後(も)、投資をしたい?

    今後(も)、投資をしたい?

続いて、15歳以上を対象に今後(も)投資をしたいと思うかを聞いた。

全体では、「ぜひしてみたい」が約3割で最も高い割合だった。また、「ぜひしてみたい」「ややしてみたい」を合わせた「してみたい」計は、5割強となった。一方で、「あまりしたくない」「まったくしたくない」を合わせた「したくない」計は2割台半ばに留まった。

年代別にみると、「してみたい」計は30代まで年代が上がるにつれて高くなり、30代をピークに40代以降は徐々に低下している。「ぜひしてみたい」の割合も、同様の傾向がみられた。投資経験率が高かった30代では、投資をしたい、続けたいという意向も全年代の中で最も高くなっている。

グラフにはないが、男女別では「してみたい」計は、男性が5割台半ば、女性が4割台後半となり、男性の割合が高くなった。また、20~40代男性では「ぜひしてみたい」の割合が高く、4割弱~5割弱となっていた。