縄文文化や古墳時代をテーマにした博物館に行くと、勾玉や土器づくりの体験などが用意されていて、子どもも大人も夢中になって作ったりしますが、福井県にある「福井市立郷土歴史博物館」ではこの時期、ちょっと変わったワークショップが開催されるんです。
福井の冬の風物詩である 三角縁神獣鏡のチョコレプリカ作りワークショップを今冬も開催します。福井市花野谷古墳出土の三角縁神獣鏡から型取りした食品用シリコン製の鋳型にチョコを流し込んで、本物と同じ大きさ(直径約22cm)、同じ模様のチョコレプリカを製造します。
(@FukuiHistoryより引用)
「三角縁神獣鏡」とは、古墳時代に作られた青銅鏡で、神様や霊獣の文様が描かれているのだとか。名前もビジュもカッコいいですよね。
福井市花野谷古墳から出土したもののレプリカをチョコで作るということですが、見てください、この細かい文様。型があるとはいえ、こんなに綺麗にチョコで再現できるなんてすごい! しかも実物大の直径22㎝って、完成したら間違いなくテンション爆上がりですね!
このニュースに、SNSでは「ななななななななんだこの神ワークショップは!!!!!!!! い、行きたい!!!!!!!」「凄い、じっくり眺めてしかも食べられるって(笑) 欲しいーーー!」「めっっっっつちゃ面白そう!!いきたい!!!」「福井って何というかレベル高っ」と話題に。夢のような企画にネット民も大興奮! 古墳好きにはたまりませんよね。ちなみに、ただのチョコ好きである筆者も、興奮状態です(笑)。
開催日は2月7日、3月7日の二日間。いずれも午前1回、午後2回の計3回開催されます。参加費は、1組(3人まで)1枚で2,000円となっており、各回抽選で8組まで参加可能。バレンタインデーやホワイトデー前に開催されるので、古墳や縄文好きな人に渡せば、喜ばれること間違いありません!
ちなみに、「この型、欲しい……!」「型売り出してくれないかな?」という声も目立ちましたが、実は、夏休みのワークショップに「三角縁神獣鏡の石こうレプリカづくり」があるんです。ここで石こうレプリカを手に入れ、自分で、食品用シリコンで型取りすれば……、無限に三角縁神獣鏡チョコを作ることができるのだとか!!笑
しかも同館公式では、シリコン型の材料や作り方まで紹介してくれています。至れり尽くせりですね。興味のある方は、ぜひ、チェックしてみてくださいね。
福井の冬の風物詩である 三角縁神獣鏡のチョコレプリカ作りワークショップを今冬も開催します。福井市花野谷古墳出土の三角縁神獣鏡から型取りした食品用シリコン製の鋳型にチョコを流し込んで、本物と同じ大きさ(直径約22cm)、同じ模様のチョコレプリカを製造します。https://t.co/Pz3T0BcPkV pic.twitter.com/hxIOTmDzOd
— 福井市立郷土歴史博物館 (@FukuiHistory) January 7, 2026
三角縁神獣鏡の原型が欲しい方は、毎年夏休み期間に開催する石こうレプリカを作るワークショップにご参加ください。(画像は昨年のチラシ)
— 福井市立郷土歴史博物館 (@FukuiHistory) January 8, 2026
石こうレプリカさえ手に入れば、あとは食品用シリコンで型取りして、無限に三角縁神獣鏡チョコを作ることも可能になります。https://t.co/dFm48dyqbr

