俳優の中村倫也が14日、都内で行われた主演を務めるTBS系金曜ドラマ『DREAM STAGE』(16日スタート、毎週金曜22:00~)の制作発表会見に共演の池田エライザ、ハ・ヨンスらとともに登場した。
『DREAM STAGE』は、世界の音楽シーンを席巻するK-POP業界を舞台にしたK-POP版“スポ根”ドラマ。かつて問題を起こして業界を追放された音楽プロデューサー・吾妻潤(中村倫也)と、韓国の弱小芸能事務所に所属する落ちこぼれ練習生7人によるボーイズグループ・NAZEが、世代や国籍を越えてともに夢を目指す熱い絆を描く。
ドラマに出演する7人組ボーイズグループ・NAZE(ネイズ)のユンギ、アト、キムゴン、ドヒョク、ターン、カイセイ、ユウヤと、ライバルグループ・TORINNERのメンバーを演じる岩瀬洋志、HOJIN、志賀李玖、松瀬太虹、ISAACも登場。2組によるライブパフォーマンスも行われ、NAZEはドラマ主題歌の「BABYBOO」、TORINNERはドラマ劇中歌「Top Tier」を披露した。
本作でNAZEと共に夢を追う元天才音楽プロデューサー・吾妻を演じる中村は、パフォーマンスを目の前で鑑賞し、「僕、『SLAM DUNK(スラムダンク)』を読むといつも泣いちゃうんですけど……それと同じ現象がNAZEに起こりつつあって。NAZEが頑張ってキラキラしているのを見ると、ちょっと涙腺が刺激されるという……歳なのかもしれないですけど(笑)」と感動を表現。
さらに「撮影でライブシーンもあったけど、離れたところから見ていることが多くて、こんな特等席で見たのは初めてだったので……。ファンサももらっちゃって。(ファンは)『あ~こういう気持ちなんだ』と分かりましたね」と語り、「TORINNERもすごいかっこよかったですし。撮影しながら曲の振り付けも覚え歌も覚え、フォーメーションも覚え……すっげえ奴らだなと思いました」と感嘆した。
池田も「今日は改めて彼らのプロフェッショナルなすてきな姿を見させていただいて……私もちょっと、(涙が)ちょちょ切れ系でした」と照れ笑い。続けて「危ない危ない、と思っていたら、横でまさかリーダー(中村)までそうなっていたなんて」と驚いた様子で語り、場を和ませた。
最後に、ドラマについて中村は「夢を追いかけている人にとっては共感して寄り添えるものになると思うし、夢を諦めた人にとっても、大掃除のときに青春時代の大切なものが押し入れから出てきて、それを眺めているような……透明できれいな、エモーショナルな気持ちになれる作品になっていると思います」とアピール。「ぜひそれぞれの“推し”をみつけて楽しんでいただければ」と呼びかけて締めくくった。












