
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは日本時間8日、ブラスダー・グラテロル投手との年俸調停を回避し、1年280万ドルで合意に達したと複数メディアが報じた。金額的には妥当に見えるが、チームの判断には疑問の声もあるようだ。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。
グラテロルは2023年に68登板で防御率1.20をマークした主力リリーフの一人だが、2024年に右肩関節唇の手術を受け、2025年はシーズン全休に。迎える2026年は、スプリングトレーニングから万全の状態で臨めるとみられている。
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同メディアは「1年280万ドルという金額は、オフシーズン開始時のグラテロルへの予想と一致する。だが、正直なところ、ドジャースはここでチャンスを逃したように思える。チームが資金不足を嘆くことは決してなく、支出の機会があれば必ず道を見つける。とはいえ、彼と再契約するという決断で、彼らは300万ドル近くを無駄にしたように思える」と主張。
続けて、「2024年シーズン終了後に肩の手術を受けた彼は、当初は2025シーズン終盤に向けて救援投手としての選択肢となることが期待されていた。しかし、実際には有効な選択肢となり得るほどの回復を見せることがなかった。もちろん、チームが昨季経験した投手陣の故障者続出を考慮すれば、手頃な価格での補強として彼を獲得する道筋は見えていたはずだ。しかし、それが最も可能性の高い結果だと示唆する証拠は一切存在しない」と指摘している。
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