
大谷翔平 最新情報
大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは今オフ、球界屈指のクローザーであるエドウィン・ディアス投手を獲得した。野手でもカイル・タッカー外野手やコディ・ベリンジャー外野手らの獲得が噂されているが、もし実現した場合はペナルティを受けることになるという。米メディア『ドジャースネイション』が報じた。
同メディアは「ドジャースはリーグ内で資金に困らない数少ないチームの一つだが、今オフに支払わねばならない代償がある。ジアスレティックのケン・ローゼンタール記者とウィル・サモン記者は、チームが過去数年にわたり基礎贅沢税の閾値を超過したことで課されたペナルティの内容と、それがチームの動きに与える影響について解説した」と言及。
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続けて、「3年連続で基礎贅沢税基準額を超過した球団は、超過額1ドルごとに50%の罰金を支払う。基礎基準額を6000万ドル以上超過した球団は、追加で60%の割増金を支払う。ドジャースは両条件を満たすため、タッカーらFA選手を獲得した場合のペナルティは110%となる。年平均額4000万ドルで契約すれば8400万ドル、3500万ドルなら7350万ドルの負担となる」という両記者の解説を伝えている。
ペナルティにより獲得コストが大幅に上昇しているという今オフのドジャースだが、それでもディアスを獲得していることを考えると、球団側はそれほど重くは捉えていない可能性もありそうだ。
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