フジテレビ系ドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』(13日スタート、毎週火曜21:00~ ※全話放送終了後、FODでseason2独占配信)の制作発表会見が9日、東京・台場の同局本社で行われ、福士蒼汰、吉川愛、正名僕蔵、竹財輝之助、太田莉菜、谷原七音、本多力、緒形直人が登壇。福士のストイックな面が次々に明かされた。

  • 福士蒼汰(右)の広背筋に衝撃を受ける正名僕蔵

    福士蒼汰(右)の広背筋に衝撃を受ける正名僕蔵

今作は、警視庁の広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描くオリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。会見では、ドラマのタイトルにかけて「広報したいもの」を発表するコーナーが行われた。

「福士くんの広背筋」と紹介するのは竹財。「撮影中、後ろ姿を眺めることが多くて、ちょっと手を伸ばした時にスーツがパンッ!って張ってて、めっちゃカッコいいんですよ。ベンチプレス100kgくらい上げるくらいめちゃめちゃマッチョなので、ぜひご注目していただければと思います」と絶賛すると、我慢できなくなった正名は「ちょっと失礼します!」と福士の広背筋に触れ、「本当ヤバいです。モリッ!ってなってます」と表現した。

福士いわく「捜査一課に行きたいという気持ちを、広報課に似つかわしくない体型を作って表しています」とのことで、劇中でも体を鍛えるシーンが登場するという。

緒形は、隣の福士の楽屋から、韓国語と英語を練習している声が聴こえることを報告し、「空いてる時間を無駄にしない。向上心の塊ですね」と感心。福士は「聴こえてたんですね! すいません、すごい大きい声でやってたのかな…」と反省するが、緒形は「これから世界に行く人ですので、皆さんよろしくお願いします」と、羽ばたく後輩をアピールした。

最後に福士は「今作は、事件解決の最中、そしてその後にフォーカスを当てて、広報というものの動きや、テレビ局・新聞社との関わり、情報をいかに世に出していくのか、あるいは出さないのか。皆さんがいろんな媒体を通して得ている情報がどう生まれ、出ているのかが分かるような社会派の作品になっていると思います。皆さんの身近にあることでもありますし、警視庁という巨大組織の中でうごめくしがらみだったりも描く警察ドラマになっているので、ぜひそういうところにも注目してほしいと思います」と呼びかけた。