
横浜DeNAベイスターズは8日、海外フリーエージェント(FA)権を行使し埼玉西武ライオンズに移籍した桑原将志外野手の人的補償として、古市尊捕手を獲得したことを発表した。背番号は「60」と決まった。
古市は2021年育成選手ドラフト1位指名を受け、四国アイランドリーグplus・徳島インディゴソックスから西武に入団。プロ2年目の2023年4月に支配下登録され、同年一軍で29試合に出場した。
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プロ3年目の2024年はチームが開幕から大きく低迷する中、古市も4月28日に行われた福岡ソフトバンクホークス戦でサヨナラ捕逸を記録し、二軍降格を味わう。しかし、二軍ではチーム捕手最多の50試合出場で盗塁阻止率.440を記録するなど成長を見せた。
プロ4年目の昨季は一軍で10試合に出場し、18打数8安打、打率.444の高打率。課題とされている打撃で手ごたえを掴む内容を残していた。
最大の武器である守備面、とくに正確で強い送球が可能な強肩をアピールし、新天地で存在感を高めたい。
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