AI家計簿アプリ「ワンバンク」は、ユーザーの家計簿データをもとに2025年の支出傾向を分析し、その結果を発表した。本調査は、2025年1月1日から11月14日にかけて行われたもの。
ユーザーが支出をGoodとBadに分類するAI支出チェッカー機能のデータを見ると、後悔しやすい支出カテゴリーの1位はゲームとなった。ゲーム支出の25.6%がBadと判断されており、約4回に1回は後悔につながっている。続いてコンビニ、アプリが上位に並んだ。
無駄になりがちな出費カテゴリー上位であるゲーム、コンビニ、アプリ、ファストフード、レストランを合算し、支出額が少ない都道府県を比較したところ、最も節約傾向が強かったのは秋田県だった。
さらに、カテゴリー別に都道府県ごとの支出を比較すると、特徴的な地域差が見られた。ゲーム支出は愛媛県が全国1位、ドラッグストア支出は石川県、音楽・レコード支出は福井県、家電支出は岐阜県がそれぞれ最も高い結果となった。
これらの結果から、2025年の支出傾向には地域ごとの生活環境や関心の違いが反映されていることが分かる。ワンバンクでは、今後も家計簿データの分析を通じて、支出行動の実態を可視化していくとしている。


