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大谷翔平 最新情報

 ロサンゼルス・ドジャースが、トレード市場で元MVPの大型外野手獲得に動く可能性がある。左翼手の補強を最優先課題に掲げる中、ミルウォーキー・ブルワーズのクリスチャン・イエリッチ外野手が有力候補として急浮上したようだ。米メディア『TWSN』のダニエル・アラメダ記者が言及した。

 大谷翔平選手、ムーキー・ベッツ内野手、フレディ・フリーマン内野手のスター選手3名を中心に、ドジャースは2年連続でワールドシリーズを制覇。名実ともにMLB最強のロースターを誇るが、それでも左翼手は最も明確な弱点だと指摘されている。

 

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 そこで解決策となるのが、イエリッチをトレードで獲得する案だ。イエリッチは昨季、2019年以降で最高のシーズンを送り、本塁打29、打点103を記録し、攻守の両面で再びリーグ屈指の外野手へと進化を遂げている。

 

 ドジャースは昨季、マイケル・コンフォート外野手に左翼手を託したものの、期待は裏切られた。打撃力と安定感を見込まれて加入したが、不振と怪我に苦しみ、打線のバランスを崩す要因となってしまった。

 

 ドジャースの弱点を補うことが期待されるイエリッチについてアラメダ氏は「守備面では、コンフォートに欠けていた安定感をもたらす。イエリッチは優れた直感と的確な判断力を持つ平均以上の左翼手であり、必要に応じて両翼のポジションをこなせる柔軟性も備えている」と言及した。

 

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