写真:Getty Images

大谷翔平 最新情報

 大谷翔平選手が所属するロサンゼルス・ドジャースは、球界でもトップクラスの巨大戦力を擁している。その影響もあり、トレード要員として名前が挙げられる選手も少なくないが、キム・ヘソン内野手についてはもう少し保持しておいた方がいいかもしれない。米メディア『ドジャースウェイ』が報じた。

 

 キムは加入1年目の2025年シーズン、終盤に不振や故障がありつつも71試合、打率.280、3本塁打、17打点といった数字をマーク。守備でも複数ポジションを守るユーティリティ性で貢献している。

 

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 同メディアは「キムは期待されたようなルーキーイヤーを送れたとは言い難いが、それでも打率.280や良好な打球角度など、前向きに捉えられる点はいくつかあった。守備面でも汎用性があり、内野だけでなく中堅としても出場機会を得ていた。さらに言えば、彼は実力を示す十分なチャンスを与えられていなかった。打席数はわずか170で、メジャーの投球に順応するにはあまりにも短い時間だった」と指摘。

 

 その上で、「キムがスター級の選手になる可能性は高くないかもしれないが、ドジャースが重視する要素、特に守備位置の柔軟性を備えている。何より、今キムをトレードに出すのは安売りになりかねない。放出を検討する前に、まずは十分な出場機会を与える方が理にかなっている。二塁はチームにとってもやや不安定なポジションであり、彼を抱えておくことは選択肢を確保する意味でも有益だ」と主張している。

 

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