小学生向けの野球イベント「吉田正尚 × JAL Special Baseball Lesson 2025」が12月21日、都内の室内球技場で開催された。

  • 吉田正尚とイベントに参加した小学生たち

    吉田正尚とイベントに参加した小学生たち

吉田正尚のティーバッティングに大きな歓声

本イベントは、JALマイレージバンクでマイルを交換することで参加できる野球教室。小学生たちに直接指導を行い、野球の魅力や夢に向かって挑戦することの大切さを伝えることを目的に実施されている。コーチ陣によるレッスンに加え、JALがサポート契約を結ぶボストン・レッドソックスの吉田正尚が参加者のプレーを間近で見守り、アドバイスを送る内容となった。

当日は約50名の小学生が参加。各コーチ陣や吉田とキャッチボール、ノック、ロングティーなどのレッスンに取り組んだ。レッスン後には、吉田によるティーバッティングのデモンストレーションも実施。その鋭いライナー性の打球に、会場からは大きな歓声が上がった。

「どうしたら大谷選手みたいにお金を稼げますか?」

さらに、吉田のサイン入りグローブをかけたじゃんけん大会や質問コーナーも行われ、会場は大盛り上がり。質問コーナーでは、「打ち終わったあとのフォームがブレてしまう」「足腰を強くするにはどうしたらいいですか?」「素振りは毎日何回していますか?」といった悩みや疑問が次々と飛び出した。

これに吉田は、「フォームは下半身、地面から力を伝えられるかが大事。土台をしっかり作りましょう」「足腰を鍛えるには走ったり、柔軟をしたりすることが大切。手の指と同じくらい、足の指も動かせるよう意識してみてください」「素振りの回数は決めていません。5回でも100回でも、やらされるのではなく、自分の意思で取り組むことが大切です」と丁寧に答えた。

また、「吉田選手も大谷(翔平)選手も好きです。どうしたら大谷選手みたいにお金を稼げますか?」という率直な質問も。すると、吉田は「お金、稼ぎたいよね」と笑顔を見せつつ、「野球で稼ぐためには一芸を磨いて、メジャーへ。今は円安なので、がんばってアメリカに行きましょう!」とエールを送った。