東武鉄道が2026年3月14日に実施するダイヤ改正に合わせ、桐生線の新桐生駅で列車の停車するホームを一部変更する。上下列車の行き違いがある場合を除き、下り列車も改札口に近い1番線の停車に変更。階段等を使わずに改札口へ移動できるようにする。
新桐生駅の所在地は群馬県桐生市広沢町。市内を流れる渡良瀬川の西側に位置し、東側の桐生市役所やJR桐生駅からは離れているが、浅草~赤城間の特急「りょうもう」「リバティりょうもう」がすべて停車するなど、桐生市における玄関駅のひとつとなっている。2024年度の1日平均乗降人員は1,809人とされ、桐生線で最も利用者の多い駅でもある。
ホームは2面2線で、現在は駅舎と改札口のある1番線に桐生線の上り列車(太田方面)、反対側の2番線に下り列車(赤城方面)が停車している。2番線から改札口へ行く場合、階段を上り下りして地下道を通るか、エレベーターを利用して跨線橋を渡る必要がある。
2026年3月のダイヤ改正で、下り列車も一部を除き、1番線への停車に変更。ただし、新桐生駅で行き違いがある場合はこれまで通り、1番線に上り列車、2番線に下り列車が停車する。特急「りょうもう」「リバティりょうもう」の下り列車(赤城行)も、上り列車との行き違いがない場合は改札口に近い1番線へ停車することに。列車乗降時の移動がより便利になる。
