歌手の郷ひろみが29日、東京・渋谷のNHKホールで行われた『第76回NHK紅白歌合戦』(12月31日19:20~23:45 ※中断ニュースあり)のリハーサルに参加し、報道陣の取材に応じた。

  • 『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加した郷ひろみ

    『第76回NHK紅白歌合戦』のリハーサルに参加した郷ひろみ

38回目の出場で「2億4千万の瞳-エキゾチック・ジャパン-」を披露する郷ひろみ。会見冒頭、「皆さんにご報告をしなきゃならないことがありまして、2025年、今年の紅白歌合戦は一区切り、僕自身つけたいと思っています」と発表し、「僕が出演させていただくことで、そういう機会をいただいたNHKの皆様、そして、それを楽しみに応援してくださった皆様に心から感謝します。本当にどうもありがとうございました」と感謝した。

そして、「紅白歌合戦は僕にとって特別なステージなんですよね。挑戦でもあり、機会をいただくことによって自分が成長できる場でもあったなと思います。そして、僕自身がそういう風に感じたように、これから若い方たちが同じような気持ちで挑戦し続けてほしいなと。いつも応援していきたいと思っています。それが僕にできることかなと思っています」と紅白卒業に至った気持ちを説明。

今年10月に70歳を迎えたことも決断につながったそうで、「何年も前から考えてはいたんですけど、自分が70歳になってみて、そういう節目っていうのは今年かなと思って、突然ですけど、こういう風な形をもって皆さんにご報告した方がいいかなと思っています」と語った。

そして区切りとなる今年のステージについて、「僕らしくとにかく楽しいステージにしたいですね」と意気込み、「今年も走るんじゃないですか!」と笑っていた。

今年の紅白のテーマは「つなぐ、つながる、大みそか。」。司会は綾瀬はるか、有吉弘行、今田美桜、鈴木奈穂子アナウンサーが務める。綾瀬は2013年(第64回)、2015年(第66回)、2019年(第70回)に続き4回目、有吉は2023年(第74回)、2024年(第75回)に続き3回目、今田は初めて、鈴木アナは2024年(第75回)に続き2回目となる。