テレビ埼玉(テレ玉)の正月恒例特番『第34回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』(1月1日19:00~ ※再放送:同11日19:00~)。年々磨きがかかる出場者のユニークなパフォーマンスと、お堅いイメージの政財界人とのギャップが大きな話題を集め、県を越えて“埼玉の奇祭”と愛される番組だ。
マイナビニュースでは11月29日、大宮ソニックシティ 大ホールで行われた収録を取材。全出場者に本番のステージ直後に行ったインタビューをお届けする。今回登場するのは、2回目の出場となる深谷市の産業廃棄物処理会社・シタラ興産の設楽竜也社長と、18回目の常連・ケアハウス和みの里の山中和子理事長だ。
前回初出場でやみつきに、正式オファー前から練習
前回初出場を果たした設楽社長は「大宮とか浦和に行く機会が多いんですけど、様々な会で“見たよ、見たよ”といろんな方に声をかけてもらって、“今年も応援してるよ”、“楽しみだよ”と言っていただいたので、頑張ることができました」と大反響。前回出演の際、「とても楽しかったので、終わったときから“またやりてぇな!”と思いました」と興奮し、正式オファーが来る前に「5月くらいから稽古を始めました」と気持ちを抑えることができなかったそうだ。
披露するのは前回に続き長渕剛で、曲は「情熱」。強いリスペクトを持っていると思いきや、「いや、普段から聴いてるわけじゃないんです。“似てる”って言われるので、求められるのがそれなのかなと思って。曲も“それがいいんじゃない?”って」と、言われるがままに意見を取り入れている。
本番のステージは「夢中であっという間に終わってしまったんですけど、楽しい高揚感が今も続いています」と充実の表情。次回についても、「ぜひよろしくお願いします!」と、すっかりやみつきになっていた。
18回出場のベテランも「慣れないです」
山中理事長は18回目となるステージにも「毎回緊張しています。観客の皆さんが目の前に大勢いるので、慣れないですね」と心境を吐露。それでも、水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」を堂々と歌い上げた。
バックダンサーの社員と行う週1回の練習では、手料理を振る舞っている。「やっぱりお腹が満腹じゃないと練習に身が入りませんからね」と、食べてから練習に入り、その後は飲み会に入るのがルーティーン。社内のコミュニケーションを深める重要な機会になっているだけに、「来年もぜひ出させていただこうと思っています(笑)」と意欲を示した。
『第34回埼玉政財界人チャリティ歌謡祭』セットリスト ※【 】内は出場回数
1:東京ガス(株)埼玉支社・青木健支社長【初】/Creepy Nuts「Bling-Bang-Bang-Born」
2:行田市・行田邦子市長【初】/キャンディーズ「年下の男の子」
3:YKKAP(株)埼玉支社・水野彰二 支社長【3】/EXILE「Choo Choo TRAIN」
4:鳩山町・小川知也町長【初】ラッツ&スター「(め)組の人」
5:(株)コマーム・小松君恵会長【4】/「コマーム30周年スペシャルメドレー ~能楽 猩々-こころま~るく こどもパワーGO!!~」※オリジナル曲
6:(株)埼玉りそな銀行・福岡聡社長【5】/郷ひろみ「2億4千万の瞳」
7:秩父市・清野和彦市長【初】/小沢健二 feauturing スチャダラパー「今夜はブギー・バック」
8:埼玉県議会・白土幸仁議長【初】/なっく・ストロベリ~FIVE「さいたまイチゴ推しっす! 優勝~ストロベリー!」
9:(株)シタラ興産・設楽竜也社長【2】/長渕剛「情熱」
10:ケアハウス和みの里・山中和子理事長【18】/水前寺清子「三百六十五歩のマーチ」
11:桶川市・小野克典市長【7】/松たか子「Let It Go~ありのままで~」
12:(株)馬車道・木村徳治名誉会長【19】/石原裕次郎「二人の世界」
13:(株)サイサン・川本武彦会長【18】/矢沢永吉「黒く塗りつぶせ」
14:さいたま市・清水勇人市長【16】/ドリーミング「アンパンマンのマーチ」
15:(株)清水園・清水志摩子社長【34】/アンドレア・ボチェッリ「Con Te partiro」
16:埼玉県・大野元裕知事【6】/DREAMS COME TRUE「何度でも」





