JR東海とJR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、東海道・山陽新幹線の東京~広島間にて「のぞみ」の臨時列車を増設する。下りは夜間に東京発新大阪行の定期列車1本を広島駅へ延長運転。上りは朝に岡山発東京行の列車1本を広島駅始発として延長運転を行う。

  • <!-- Original start --></picture></span>東海道・山陽新幹線の東京~広島間で「のぞみ」の臨時列車を増設<!-- Original end -->

    東海道・山陽新幹線の東京~広島間で「のぞみ」の臨時列車を増設

東海道・山陽新幹線の東京~広島間において、現行の下り最終列車は「のぞみ89号」で東京駅20時0分発・広島駅23時54分着。広島駅へ延長運転を行う列車は現在、東京駅20時9分発・新大阪駅22時36分着で運転しており、ダイヤ改正後も定期列車の下り「のぞみ287号」(東京発新大阪行)として運転する一方、利用の多い日に臨時列車の下り「のぞみ215号」として、東京駅20時9分発・新大阪駅22時38分発・広島駅23時59分着で運転する。「のぞみ215号」の運転日、東京駅を発車する広島行の下り最終列車が現行より9分繰下げとなる。

広島駅では朝6時台、上り始発列車の「のぞみ74号」が6時0分に発車し、続く「のぞみ76号」が6時26分に発車している。臨時列車の上り「のぞみ110号」は岡山駅6時54分発・東京駅10時15分着とされ、利用の多い日に岡山駅始発から広島駅始発に変更。延長運転を行う日の広島駅発車時刻は6時15分とされ、前後の列車との発車間隔が短縮される。なお、この列車は新大阪発東京行の上り「のぞみ240号」として、定期列車で運転する日があるとのこと。

三原駅始発、朝の上り「こだま」一部区間で時刻変更

ダイヤ改正に合わせ、朝の時間帯に三原駅始発で運転している山陽新幹線の上り「こだま」も時刻を変更。現在は三原駅を6時24分、新尾道駅を6時31分、福山駅を6時39分に発車し、終点の新大阪駅へ8時24分に到着しているが、ダイヤ改正後の上り「こだま934号」は三原駅を6時22分(現行より2分繰上げ)、新尾道駅を6時28分(現行より3分繰上げ)に発車。福山駅から新大阪駅までは現行と同時刻での運転を予定している。