お笑いコンビ・スーパーマラドーナの武智と田中一彦が21日、公式YouTubeチャンネル『スーパーマラドーナ劇場』を更新。21日にABCテレビ・テレビ朝日系で生放送された『M-1グランプリ2025』決勝戦を振り返った。
「初見がハマるととんでもないことになる」
優勝したたくろうについて、武智は、「おめでとうございます! すごかったわ。ハマりまくってた」「全ボケハマってた。総じてすごかった」と称賛。「たくろうの良さも全開に出てて。お客さんも一体化して、審査員も納得せざるを得ないっていう。もうすごかったです」「ミルクボーイもそうやったけど、初見がハマるととんでもないことになるなっていうのを、今回たくろうが見せてくれた」と大興奮で語った。
『M-1』への思いが強く、“Mおじ(M-1おじさん)”の愛称で知られる武智。これまでも頻繁に同大会を分析しているが、今年は、「感想という感想も別にない」「最後まで面白かった。久々の神回ちゃう?」と大満足の表情。ファーストラウンドでトップバッターを務めたヤーレンズに対し、田中が、「ヤーレンズが大爆笑とったから、この大会も盛り上がった」と言うと、「ヤーレンズがトップやったから、あそこまで華やかに盛り上がりを見せた。大会のスタートダッシュを見事に果たしてくれた」と絶賛する場面もあった。
一方で、自身にまつわるシーンにも言及。ヨネダ2000の誠が採点終了後に、「ひき肉にしてやんよ!」と叫んでいたが、元々は武智のギャグ。誠は、司会の今田耕司に、「失格です!」とツッコまれていたが、「あれ使わんでええで。ホンマ滑るから」「見るたびに、心臓がギュッてなる」と苦笑いで吐露。さらに、審査員の笑い飯・哲夫が、「武智くんと久保田くんが……」とボケたシーンにも、「せめてウケてくださいよ!」とツッコみ、「俺が出た場所、全部スベッてる。だから、僕は関わっちゃダメなんですよ。『M-1』に」とボヤいた。
改めて、同大会について、「素晴らしかったとしか言いようがない。審査員さんも素晴らしいし、お客さんも素晴らしいけど、やっぱり出てる演者が輝いてる」「本当に最高でした。いいもん見させてもらいました」と感慨深げに振り返った武智。「『M-1』終わってから長年アル中やったんで……。今禁酒してるんで、2026年からは0から漫才を頑張っていこうと思わされた。学ばせてもらった」と自身も刺激を受けた様子で、「だから、こういう考察系動画も減っていくと思う。その分、僕らは漫才に力を入れていきます」と決意を新たに締めくくった。
視聴者からは、「過去一面白かったなー」「歴代最高の回」「ほんとレベル高すぎる」「2019年を彷彿とさせる神回だった」「たくろうはほんまに泣き笑いした」といった声や、「スーマラの感想をチェックするまでがM-1」「武智さんはいつまでもM-1おじさんでいてください!!」「来年のセカンド期待してます」などのコメントが寄せられている。
【編集部MEMO】
スーパーマラドーナは、2019年5月に公式YouTubeチャンネル『スーパーマラドーナ劇場』を開設。これまでM-1、漫才などお笑い中心の動画を1,400本以上配信し、チャンネル登録者数は5万人を突破した。
