フジテレビ系特番『池上×加藤 昭和100年SP 決定的映像! 心に刻まれた100人 ~みんな見ていたあの瞬間~』が、25日(18:30~)に放送される。
昭和元年からの100年を振り返り、テレビをにぎわせた人物を1万人アンケートからランキング形式で発表する4時間半特番。スタジオでは、加賀まりこ、高橋克実、森田哲矢(さらば青春の光)、村上佳菜子、みちょぱ(池田美優)、猪狩蒼弥(KEY TO LIT)が、池上彰、加藤浩次とともに昭和の100人について語り尽くす。
番組では忌野清志郎、坂井泉水、HIDE、本田美奈子、松田優作、中村勘三郎、逸見政孝ら、若くして亡くなった芸能人についても取り上げる。赤裸々な自伝を出版し、引退後はエイズ撲滅運動など社会問題について積極的に関りながらも36歳の若さで亡くなった飯島愛さんについて、加賀は「後輩としては最高に好きな子でした。ほんとに悔しいですね」としみじみ語る。
また、1980年代に絶大な人気を誇った、若者のカリスマ尾崎豊の逮捕から突然の訃報、そして最初で最後の歌番組への生出演秘蔵映像も。さらに山口百恵がファイナルコンサートの翌日、フジテレビ『夜のヒットスタジオ』に出演し、和田アキ子、沢田研二ら大物ゲストが見守る中、涙ながらに熱唱した秘蔵映像を公開する。
スタジオゲストのコメントは、以下の通り。
猪狩蒼弥(KEY TO LIT)
――収録を終えての感想は
「昭和100年という節目で、途中いろいろな出来事があった中でも、今こうして番組ができていること自体が、とても意味のあることだと感じました。(番組では)事件を扱うことが多かったですが、これからは少しずつハッピーなニュースが増えていけばいいなと思いました」
―― 一番印象に残ったのは
「ぼくは横山やすし師匠が芸能人ぜんとしていてかっこいいなと思いました。今そういう感じの方がいなくなってしまったので、こうやって映像で振り返ると、すごく男としてかっこいいなと思いましたね」
――視聴者の皆さまへのメッセージ
「クリスマスなので、家族みんなでというわけにいかないかもしれないですけど、ちょっと年末気分を味わいつつ、こんなことあったね、あんなことあったねと、一家だんらんする時間に当てていただけたらいいですね。普通にめっちゃ面白いので。ぼくも初めて見るものがいっぱいあって、そこから知るものもあるし、その事件から得られる知見や感性が絶対あると思うので、自分や自分のまわりに当てはめて、考えるきっかけになったらいいのかなと思いました」
村上佳菜子
――収録を終えての感想は
「すごくいろんな感情になった時間でした。自分の知らなかった事や、知らなかった方たちが出てきたりして、こういうことがあったんだと勉強になりました。自分が小さい頃に見ていたことも、今起きていることも、本当にいろいろな感情が湧き出ました。私もアスリートとして、たくさんのアスリートがランクインしたことが良い未来につながるといいなと思いました」
―― 一番印象に残ったのは
「山口百恵さんは私がすごく大好きな人で、お母さんもずっと歌を聞いていたんですけど、ちゃんとした映像は私自身見たことがなくて、音楽だけ聞いていたので、歌う表情を改めて見られてよかったなと思います。もうひとつは真央ちゃんですね。当時私も真央ちゃんと現場に一緒にいたので、フラッシュバックしたというか、思い出しましたね」
――視聴者の皆さまへのメッセージ
「私が今日感じたように、いろいろな思いで、いろいろな世代の方に見て欲しいなと思いました。やっぱり起きてはいけない事件もあったりして、そういうところから学ぶこともあるだろうし、もちろんスポーツの輝かしいところから学ぶこともありますし、いろいろな世代の方に見ていただいて、どう感じたのかというのを共有するというのもすごく素敵なんじゃないかなと思います。多くの人に見てもらえたらうれしいなと思います」
【編集部MEMO】
MCの池上彰氏と加藤浩次は、23日のゴールデンタイムで『池上彰のニュースそうだったのか!!』(テレビ朝日)と『ホンネ喫茶 永田町』(フジテレビ)という時事ニュースをテーマにした特番のMCを裏番組同士で担当した。
(C)フジテレビ




