カンテレ・フジテレビ系ドラマ『終幕のロンド-もう二度と、会えないあなたに-』(毎週月曜22:00~)に出演する草なぎ剛と中村ゆりがこのほど、クランクアップを迎えた。最終話は、きょう22日に放送される。
前回の第10話では、冷徹と思われた利人(要潤)の家族を思う本音や、静音(国仲涼子)が10年間胸に秘めてきた想い、彩芽(月城かなと)の真琴(中村)への恋心など、登場人物たちの胸の内が次々に明らかに。一方で、彩芽の秘書が身分を偽って集団訴訟の原告団に近づいたり、樹(草なぎ)と真琴の関係がスキャンダルとして報じられるなど、残り1話とは思えない急展開が巻き起こった。
クランクアップコメントは、以下の通り。
草なぎ剛
大変お世話になりました。すべて魂は込めました。クランクインの日、たくさんのスタッフ・関係者が僕を迎えてくれて嬉しかったです。思い起こせば、僕の一番最初の連ドラは、『いいひと。』という約30年前の作品でした。“一生に一度の主役”というキャッチコピーで始まったカンテレさんとのお付き合いが、こんなに長く一緒にお仕事させてもらえるなんて…。今回は、過去のドラマの事も思い出しながらの撮影の日々でした。
カンテレさんがドラマを作り続ける限り、僕も生涯、出続けたいなと思っています。1つの目標であり、これはカンテレさんと僕の闘いでもあります(笑)。本当にお世話になって、話したいことがたくさんあるのですが、毎日こんなに暑い中、支えてくださったみなさんに本当に感謝しております。僕はふざけてばかりで…、僕の発言で、もし傷ついた方がいらっしゃったら申し訳ないなと思うのですが、悪気はないのでご容赦いただけたらと思います。今後とも引き続きよろしくお願いします!ありがとうございました!
中村ゆり
皆さんありがとうございました。本当に感謝しきれません。暑い中の撮影でした。現場の皆さんは私達より過酷なスケジュールで…そんな中でも、すごく穏やかでプロフェッショナルで、私達を支えてくださって心強かったです。皆さんの温かさに支えられていました。先日、三宅監督が『僕達、初めて仕事したのっていつ頃だったかな…?』とおっしゃってくださって。思い返してみると、私が20代前半の頃で。本当に私の女優人生の中でも、カンテレさんには要所要所で、素敵な役を授けていただいたなと思います。今回は、本当にこんな大切な役を、私に託してくださって。たぶん、すごくチャレンジだったと思いますし、ご心配もたくさんあったと思うんですけど…本当に皆さんが、真摯に支えてくださったおかげで、お芝居に集中することができました。こんなに、ご褒美みたいなお仕事があるんだなと感謝して、これからも丁寧に役者として精進していきたいと思います。ありがとうございました!



