教育と探求社と東京大学大学院教育学研究科附属 学校教育高度化・効果検証センター(以下、CASEER)は11月1日、中学・高等学校における探究学習の実態と生徒への影響を調査する共同研究を開始した。

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    授業の様子

共同研究では、民間企業と連携した探究プログラムに着目し、教育と探求社の20年にわたる実践知とCASEERの学術的知見を掛け合わせ、学習の質向上に向けた示唆を整理する。

探究学習が全国の中学・高等学校で広がる一方、「どのような取り組みが、どのような学びにつながっているのか」という具体的な学習効果の可視化が課題となっている。そこで今年度は20校を対象に調査を実施。生徒の取り組み方や教員の指導が、学習後の自己認識にどう関連するかを実証的に分析する。

実践と研究を往還させ、得られた成果を公表することで、探究学習の質を次の段階へ引き上げる基盤づくりをめざす。