JR東日本とJR西日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、北陸新幹線「かがやき」の一部列車について所要時間の短縮を図る。ダイヤ改正後、東京~福井間が最速2時間49分となるなど、「首都圏~北陸エリアのアクセスがさらによくなります」とのこと。

  • <!-- Original start --></picture></span>北陸新幹線「かがやき」の一部列車を対象に、ダイヤ改正で所要時間の短縮を図る<!-- Original end -->

    北陸新幹線「かがやき」の一部列車を対象に、ダイヤ改正で所要時間の短縮を図る

「かがやき」は東京~金沢・敦賀間で運転され、大宮~金沢間の途中停車駅を長野駅と富山駅のみとするなど、東京駅発着の北陸新幹線で最速達の列車。JR東日本によれば、ダイヤ改正で所要時間を短縮する「かがやき」は計11本あり、東京~敦賀間の列車(下り6本、上り4本は)は現行より1~3分、東京~金沢間の列車(下り1本)は現行より2分短縮するという。

最速達列車の下り「かがやき503号」はダイヤ改正後、東京駅7時20分発・長野駅8時39分発・富山駅9時24分着・金沢駅9時44分着・福井駅10時9分着・敦賀駅10時26分着で運転。東京駅から北陸エリアの富山駅・金沢駅まで現行より1分短縮、福井駅・敦賀駅まで現行より2分短縮され、東京~福井間の所要時間は現行の2時間51分から2時間49分となる。

  • <!-- Original start --></picture></span>所要時間を短縮する下り「かがやき」の時刻<!-- Original end -->

    所要時間を短縮する下り「かがやき」の時刻

  • <!-- Original start --></picture></span>所要時間を短縮する上り「かがやき」の時刻<!-- Original end -->

    所要時間を短縮する上り「かがやき」の時刻

東京駅から福井・敦賀方面の下り最終列車となる「かがやき517号」は、東京駅の発車時刻を現行の同駅19時56分発から4分繰り下げ、東京駅20時0分発に。「20時ちょうど」の設定とすることで、「金沢駅より福井駅方面の各駅へご利用のお客様は、首都圏での滞在可能時間が4分拡大します」とJR西日本は説明している。