JR東海は、2026年3月14日のダイヤ改正で、東海道新幹線において利用の多い一部時間帯に「のぞみ」の臨時列車を増発し、1時間あたり最大13本の運転とする。
「のぞみ」は現在、東京~新大阪間を最短2時間21分で結び、利用の多い時間帯に1時間あたり最大12本(平均で5分に1本)走らせることのできる「のぞみ12本ダイヤ」を実現している。
2026年3月のダイヤ改正で、とくに利用の多い東京駅7~10時台発の下り、新大阪駅14~17時台発の上りを対象に、より多くの座席を提供できるよう臨時列車の「のぞみ」を増設。1時間あたりの最大運転本数を現行の12本から13本に増やす。
これにより、13本目を増設する時間帯は平均して4~5分に1本の割合で「のぞみ」が発車するダイヤに。東京駅の下り7~10時台、新大阪駅の上り14~17時台ともに最短の発車間隔は3分となっている。あわせて東京~新大阪間を2時間30分で運転している「のぞみ」の一部列車で所要時分を短縮し、東京~新大阪間2時間27分運転の「のぞみ」を増やすという。
なお、新大阪駅を17時台に発車する上り「のぞみ」のうち、13本目となる列車(新大阪駅17時36分発)は一部の日で品川行として運転するとのこと。
