イカロス出版は、鉄道業界をめざす生徒・学生や進路担当の教員、鉄道業界の人事担当者らに向けたムック『鉄道業界就職ガイドブック 2027』(B5判112ページ、2,750円)を発売した。鉄道の仕事と業界構造、就職活動の進め方を体系的に紹介する内容となっている。
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鉄道会社の現役社員へのインタビューも掲載
『鉄道業界就職ガイドブック 2027』は、一般的にイメージされる「幼少期からの鉄道ファン」だけでなく、社会インフラとしての鉄道に関心のある若者、鉄道会社の手がける都市開発・街づくりに関心を持つ若者も読者として想定。運転士・車掌といった現業職に加え、車両と線路の保守・点検・工事、乗客へのサービス提供、経営企画から新規ビジネス開拓まで、鉄道業界に存在する幅広い職種を解説している。
巻頭企画では、運転士、車掌、電気設備担当、車両検修、新幹線パーサー、アテンダント、信号工事担当など、鉄道会社の現役社員へのインタビューを掲載。鉄道の仕事の魅力と厳しさ、やりがいを率直に語る構成とし、志望職種が定まっている読者には理解を深める材料、進路を模索中の読者には新たな選択肢を提示する内容とした。
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鉄道事業者プロフィールでは、JR各社から大手私鉄、地方自治体の交通局まで、各事業者の概要と現在の取組みを紹介している
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『鉄道業界就職ガイドブック2027』表紙
鉄道業界がどのような会社で成り立ち、ビジネスを展開しているか解説する「業界早わかりガイド」、各鉄道事業者の取組みと採用情報をまとめた「企業研究&採用データ集」も収録。鉄道業界への就職に特化した高校、短大、専門学校を紹介するスクール情報も掲載した。