ダイナースクラブカードを発行する三井住友トラストクラブは2026年4月1日、全日本空輸との提携カードでANA Payへチャージすると、ポイントを加算する新サービスを開始する。
ANA Payへのチャージは、現在、同社発行のANA提携カードを含め、全提携カードとも各社のポイントプログラムの加算対象外だが、来春から同社発行のANA提携カードのみ、ポイントを加算できるようになる。これにより同社発行のANA提携カード保有者は、ANAのマイルをこれまで以上に貯めやすくなる。
対象となるのは、ANAダイナースカード、ANAダイナース スーパーフライヤーズカード、ANAダイナース プレミアムカード、ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカード。これらのカードには、家族カード、ビジネス・アカウントカード(経費決済専用付帯カード)、メタルカードも含まれる。詳細はダイナースクラブ公式Webサイトで確認できる。
ANA Payでの利用とマイル加算
ANA Payは、ANAマイレージクラブ アプリで利用できるスマートフォン決済サービス。ANA Payに登録すると、ANA Pay専用のプリペイドカードが自動発行される。チャージ方法を選択する際に対象カードを選択し、買い物の際にANA Payで支払うことで、チャージ時と買い物時の双方でマイルを貯めることができる。
1,000円の買い物をANA Payで決済した場合、ANAダイナースカード、ANAダイナース スーパーフライヤーズカードは、合計16マイル相当が獲得可能。ANAダイナース プレミアムカード、ANAダイナース スーパーフライヤーズ プレミアムカードは合計21マイル相当が獲得可能となる。
ANAダイナースカードでの加算例
ANAダイナースカードの場合、新サービスとしてANA Payへのチャージでダイナースクラブのポイントが加算され、200円につき1ポイント、5マイル相当が付与される。さらに、ANA Payへのチャージでは1,000円ごとに6マイルが加算され、ANA Payでの買い物では200円につき1マイル、1,000円あたり5マイルが付与され、合計で1,000円あたり16マイル相当となる。
ANAダイナース プレミアムカードでの加算例
ANAダイナース プレミアムカードの場合も、新サービスとしてANA Payへのチャージ時にダイナースクラブのポイントが加算され、200円につき1ポイント、5マイル相当が付与される。さらに、ANA Payへのチャージでは1,000円ごとに11マイルが加算され、ANA Payでの買い物では200円につき1マイル、1,000円あたり5マイルが付与され、合計で1,000円あたり21マイル相当となる。


