日本テレビ系バラエティ番組『X秒後の新世界 2時間SP』が16日に放送され、“テレビにこなれた店主No.1”が決定した。
番組では、バラエティや情報番組でよく取材を受けるお店の店主3人のうち、テレビ取材に一番こなれている店主は誰なのかを決めるレースを開催。参加者は、テレビ出演が年間400本にのぼるスーパーアキダイの秋葉社長、洋食の名店・たいめいけんの茂出木シェフ、座敷わらし企画で知られる宿・タガマヤ村の半助さんだ。
本人には何も知らせず、それぞれのお店でニセ番組のロケを行い、テレビ業界ならではの作業や用語を知っているのかをチェックしていく。
使い慣れていないと扱いが難しいピンマイクを自分で着けられるのかというチェックでは、3人とも何の説明もなく渡されたピンマイクをすぐに装着。「わらう」=「じゃまな物をどかす」という業界用語の指示をカンペで出されると、即座に対応。3人とも、ベテラン芸能人も顔負けの安定感を見せる。
また、それぞれがチェック項目以上のテレビ的な気遣いをしていることも判明。秋葉社長は、撮影前に白い紙などを使ってカメラの色調整をする“ホワイトバランス”のために、自分が白い服を着ているという。茂出木シェフは、調理中に塩をふるところを撮影のために何度もやると料理がしょっぱくなってしまうので、フライパンの中に入らないように塩をふる“見せ塩”の技を披露する。店主たちの行き届いた心配りに、スタジオの西畑大吾は「勉強になります!」と脱帽する。
そして、スタジオメンバーが、テレビにこなれた店主No.1を選出。3人とも甲乙つけがたい実力を披露した中で、たいめいけん・茂出木シェフがテレビにこなれた店主No.1に決定した。

