クロス・マーケティングは12月10日、「冬の体調管理に関する調査(2025年)」の結果を発表した。調査は12月5日~7日、20~69歳の男女1,100名(性年代均等割付)を対象にインターネットで行われた。

  • 直近1か月の体調は?

    直近1か月の体調は?

直近1か月の体調を10段階(とても体調が悪い~体調に問題はない)で聴取したところ、「体調に問題はない(0)」(18.1%)が最も多く、平均は4.3点という結果に。年代別にみると、40代(4.4点)、50代(4.5点)で体調が悪いと感じる人が多い傾向あるよう。

  • 冬に感じる不調や症状は?

    冬に感じる不調や症状は?

具体的な症状としては、「手足の冷え」(30.2%)、「肌の乾燥」(25.8%)、「肩こり」(23.1%)がTOP3となったが、女性はいずれの年代も「手足の冷え」が最も高く、女性40代以上では40%を超える。また、男性40~50代と女性40代では「眠りが浅い」症状が多かったほか、男女ともに60代で「腰痛」が高かった。

また、その原因について聞くと、「空気の乾燥」(41.7%)、「気温の低さ」(41.3%)、「寒暖差」(40.7%)がいずれも4割を超え、上位に。年代別の最多は、20~30代では「寒暖差」、40~50代は「気温の低さ」、60代は「空気の乾燥」だった。

  • 冬の時期にやっている体調管理の方法

    冬の時期にやっている体調管理の方法

次に、冬の時期にやっている体調管理の方法を教えてもらったところ、「手洗い」(36.5%)、「マスク」(32.2%)、「口のうがい」(27.0%)、「こまめな水分補給」(26.5%)、「厚着」(24.9%)が上位に。ただし、「マスク」は年代による差が大きく、20代では22.7%に対して、60代は43.2%にのぼる。

さらに、3年前の2022年と比べて、体調管理に対する意識がどう変わったかを聞くと、半数以上となる56.3%が「変化はない」と回答。しかしながら、20代では「とても意識が下がった」が14.5%と、全体(5.9%)と比べて顕著に高い結果となった。