
MLBは11月22日から、公式Xにて2025年の「トッププレー100」を発表している。栄えある1位には、ロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズ連覇がランクインした。
ドジャースとトロント・ブルージェイズが戦った今季のワールドシリーズ。雌雄を決する第7戦は、11月1日(日本時間2日)、ブルージェイズの本拠地ロジャース・センターで行われた。
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4-4で迎えた延長戦に突入した第7戦。ドジャースのマウンドには9回1死から、前日の第6戦に6イニング96球を投じた山本がマウンドに上がった。
10回は両チームともに無得点となり、迎えた11回表。「トッププレー100」第2位にランクインしたウィル・スミスの勝ち越し本塁打で、ドジャースはついに5-4と1点のリードを奪う。
11回裏、山本は先頭のウラジーミル・ゲレロJr.に二塁打を許すと、犠打と四球で1死一、三塁とされてしまう。打席にはこの日2安打を放っている6番のアレハンドロ・カークが立つ。
山本はカットボールとカーブの2球で追い込むと、アウトコースに148キロのスプリットを投じた。カークは打たされたようなスイングで、打球は遊撃前にバウンドしていく。
遊撃のベッツがこれを落ち着いて捕球すると、自ら二塁ベースを踏み、流れるような一塁送球で打者をアウトに。絶体絶命の場面、これ以上ない重圧下での、山本の崩れない投球が光った。
「トッププレー100」の1位は、ドジャースが2年連続ワールドチャンピオンとなった瞬間のマウンドを務めた山本の頭上に輝き、2025年の長き戦いが幕を閉じた。
【動画】山本由伸の熱投が第1位!世界一の瞬間がこちら
MLBの公式Xより
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Top Plays of 2025: No. 1
- World Series Game 7
- Bottom of the 11th, 1-run lead
- Tying run on 3B
Yoshinobu Yamamoto induces a double play, and the win back-to-back titles!
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【了】